2006年08月15日

ビバーナムコンパクタムベリー

真っ赤に熟したベリー。これだけ熟したベリーが出回るのも珍しく、まるで作り物かと見まがうほどのつややかさで見とれてしまいます。近くでみると食いしん坊な私はこれは佐藤錦ではないかとつばをごっくんしてしまいます。お花とあわせるとナナカマドの実のようにも見えたり、やはり花の季節はもう秋に足を掛けているようです。綺麗な葉がたくさんついていましたが、水揚が心配なので実の近くについている葉だけ残しほとんど取り除いて慎重に水揚します。その慎重な扱いは花の中のキャビアといった様子です。

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アマランサスのアレンジ

そしてアマランサスのアレンジはこちらです。
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アマランサス

生込みの花材を持って銀座を歩いていたらとっても綺麗なご婦人に飛びつくように声をかけられました。開口一番に私が手にもっているアマランサスを指さし、「この花はいったいなんですか?すごい〜っ」と興味深々のご様子。それで「これは鶏頭の仲間でヒモ鶏頭なんです。(それから多少の薀蓄を語る・・・)」のような答えをしたら「そうね、葉っぱを見ると鶏頭って分かるわ〜。でもこんな花初めて見る。やっぱり大都会は違うわ〜」と私のもつ花をひとつひとつ珍しそうに覗き込んで質問攻めでした。言葉の端々から相当お花がお好きなご様子がよく分かって(それに色々お花に詳しい!)短い時間でしたがお話を楽しませていただきました。お盆を利用して東京に遊びにいらして今からご実家へ帰られるとのことでした。

アマランサスは決して珍しいという花材でないのですが、都内でもよく目にするというほどの花材でもないかもしれません。何とも微妙なポジションの花材かなぁ。見た目が「わぁきれいっ!」と一般の方に飛びつかれるようなたたずまいでもないし、花好きの方受けする目を引く花材なのかもしれません。アマランサスに目をつけて声を掛けていらっしゃるそのこと自体が「おぬし、ただものではならぬな・・」と即座に反応しました。
お庭でいろいろお花を育ててらっしゃるそうで今からはパイナップルリリーが開花するのが楽しみで咲いたらお花を全部外してフラダンスのレイにするんだ〜とか、聞くと育ててらっしゃるお花の種類がさまざまで、土があるっていいなぁとしみじみ羨ましくなりました。
アマランサスの画像はこちらです!

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アプリコットのダリヤとピンクのダリヤ

アレンジに利用させていただいた2種のダリヤのアップの画像をご紹介いたします。どちらも中間色で優しい風合いです。花びらの重なり具合が大好きです。
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