2006年12月30日

今年1年ありがとうございました。

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お正月の花材もクリスマス以上に色々あってお花選びに迷うところ。
南天や梅、黄色いユーフォルビア、五葉松をあわせてみました。
2月の梅林を歩いていると風といっしょにほのかにあまい香りが通りすぎますが、切花の梅を手元でいけると、梅の香水を嗅いでるみたいです。

今年もたくさんの花嫁様からたくさんのお声を掛けていただき、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
お花のご注文を毎回くださるお客様、
レッスンに何時間もかけて雨の日も、寒い日も遠くから足を運んでくださった皆様、
ミルフルール・フラワーデザインのカレンダーをいつも楽しみにご購入してくださっている皆様、(今年もたくさん買いましたよ!の嬉しいメール、ありがとうございます。)
そしてブログやHPを毎日訪れて下さっている皆様、
それからミルフルール・フラワーデザインがいつもお世話になっているブライダル業界のスタッフの皆様、
皆様のご愛顧のお陰で支えられておりますこと、いつもありがたくお礼の気持ちでいっぱいです。

お花の仕事をしていていなければ、お目にかかることができなかった、素敵な方々の出会いが私の一番の財産です。

皆様にとりまして来年も素晴らしい1年となられますようにお祈りいたします。本当にありがとうございました。

来年1月1日から1月5日までお休みをいただきます。
その間いただきましたお問合せメールは6日以降ご返信させていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します。
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2006年12月29日

新春の花束

ピンクの八重咲きのチューリップ、アンジェリケの季節がいよいよきます。
チューリップとは思えない、たおやかな花びらが1枚1枚広がり幻想的なお花で、とても喜んでいただけるチューリップです。
チューリップギフトは2月いっぱいです。体感がかなり寒い真冬ならではの一足早い春を告げるお花のギフトです。
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フィギュアスケート、真央ちゃん、素晴らしかったですね。
お花を生けるとき、お花をバレリーナに例えるのですが、表現力は、指先、つま先全てに神経が行き届いていると美しく見えます。
花の姿の先端の気の使い方次第で、繊細にも雑にも見え方はかわってしまいます。跳躍は天まで届き消え入るような伸びやかさ、花の先端は見ている人にも広がりを感じさせるように、そして、遊び心、リズム、バランス、美しさを生み出す全てが完璧なまでに兼ね備えられて、神業としかいいようがありませんでした。
こういう天賦の才を英語でギフト(gift)といいます。
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2006年12月28日

ショコラ

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晒した楓の実です。
今年のクリスマスのオーナメントで利用しました。
自然の色あい(茶色)のまま、金や銀のラメ色でといろいろな姿で出回り、その色合いで雰囲気が違ってきます。
実からでている細い糸のようなシルエットがお菓子のボンボンのようにも見えます。
アレンジのレッスンで使ったとき、「わぁ、チョコレートみたい!」と大事そうにつまんでらっしゃたりと、その方の感性に私も何だかどきどきしてしまいました。

そういえば、プリザーブドフラワーのレッスンの時、お花を一つ一つバイキング状態だったのですが、そのときには「まるでケーキみたい」というお声をいただき、そのスィートなご発想に私の心の中では喝采ものでした。

感性豊かな方がたから、たくさん学ばせていただくことも多く、今年1年もとても楽しかったなぁとしみじみ感謝の気持ちでいっぱいです。
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2006年12月27日

冬の色

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12月の枝物、オタフク南天です。赤の微妙なグラデーションが冬の色ですね。
陽だまりを見つけたような、そこにいるだけであたたかな気持ちになります。

さて、昨日今日と台風なみの大雨だったり、20度近くの温かさになったりと大変奇妙な天候でした。お花の産地の方々の苦労がしのばれます。
いままで大切に育ててきたお花がたった1夜で傷んでしまったり、台風で空の輸送がとまったりと、天候ひとつでいろいろ影響がでてくる自然相手の世界です。地球温暖化や異常気象、最近の花の入荷でも例年と違う・・と感じることも、ままあります。日本は世界の中でも小さいけれど、それでも国の規模でのこの危機への対策の必要性を切に感じます。
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2006年12月26日

生命力

クリスマスが終わり、楽しませてもらったアイテムをひとつひとつ片付けに入ります。

葉のところだけで25cmもあった多肉の葉、エケべりアのベッドにして広げてました。葉柄の所を手にすると、団扇のような大きさなんですよ。
お手入れとしては乾燥しないように時々(本当に思い出した時ベースのラフさで)霧吹きを掛けて水分を補う程度です。皿に水をやったりすると、かえって滑(ぬめ)りがでて、腐る原因になります。
さてさて、この葉はどこに移そうかと久しぶりにテーブルから持ち上げましたら、あれあれっ、ひげのような根が付いてます。葉の中心部分、葉脈のようなところに沿ってとか、縁のところにライン状に生えてます。

水分を求めて生え始めたのでしょう。
画像でアップだと、かなりグロテスクに見えていないか心配です・・。(チョビひげみたいで可愛いんですけどね。)

早速土に植えることにしました。
心なしかくったりしているので、クリスマスのお疲れを癒すように、土からたっぷりの栄養と水分を吸収してぐんぐんとした成長を願います。

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2006年12月25日

メリークリスマス!!

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今年は温かいクリスマスで街も気持ちよくお散歩できたことと思います。
最近ホワイトクリスマス、体験できそうにありませんね〜。
ヨーロッパではクリスマス24日の夕方からいよいよ始まります。
クリスマスイヴのイヴはeveningなのです。
それから年をはさんで12日間(twelfth night)クリスマスの期間になります。だからクリスマスのお楽しみはこれから・・という醍醐味なのです。

こんな幻想的な本を見つけました。
白い切り絵がクリスマスの1日目・・2日目・・・というマザーグースの歌にあわせて最後の12日目までポップアップされます。その切り絵が繊細で繊細で・・・。

私は白い鳩が鳥かごの中で遊んでいるのが好きです。

日本のクリスマスはその25日でおしまいです。
手のひらを返したように、今まで場を占めていた赤や緑やアンダー系のお花は街から消え、黄色や金銀、赤白などお正月の華やかな彩りのお花が台頭します。
日本のお正月はヨーロッパのクリスマスに当るので、同様のものは時代の流れで淘汰されていくかとおもうのですが、昨日の新宿のクリスマスの街の圧倒される雑踏をみて、クリスマスは絶対なくなることはないなぁとあらためて思いました。クリスマスは1年で一番のビッグイベントでその経済効果は大きいですものね。
欧米の人がみたら、日本人はクリスマスとお正月のどちらもそれぞれ準備ををする段取りのよさに、几帳面だなぁときっとこの器用さに驚くことでしょう。

また演劇の話になってしまい恐縮ですが、シェイクスピアの12夜、シェイクスピアの戯曲で私が一番好きな作品で、もう何十回も見ています。
せりふの間の取り方なんかも気になったりして、お決まりのところで必ず腹を抱えて笑えることにとっても幸せを感じます。
喜劇なのでおもしろおかしいのですが、最後見終わった時に人間がそれぞれの人生を背負って生きていかなければならない切なさが心に残り、胸の周りがもやもやっとしてきて何だか泣きたくなるのです。
作品の中でも全然そのような表現はないのに、見ている人にそのような感情を呼び起こすのはやはりシェイクスピアの才能なのでしょうね。

見ている人に何か特別なテクニックをこれ見よがしにみせつけるような高尚感を感じさせないのに、その実、人の心をぐっとえぐるようなダイナミズム、(おこがましいですが、)私は花でこんな作品を目指して日々精進する努力をしなければいけないと心に誓います。
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2006年12月22日

クリスマスの過ごし方

昨日オランダ在住の方から、「今、オランダのクリスマスは華やかですね。ストリートでは本物のもみの木のクリスマスツリーが売り出されていて、飾り付けに大忙しです。街角ではルミナリエ顔負けのクリスマスのライトアップが施され夜の街を散歩するのが最近のお気に入りです。」というメールをいただきました。読んでいるだけで見たことのないクリスマスマーケットの情景の想像が膨らみました。
街のライトアップのクリスマスも楽しいですが、こんな素朴なクリスマスの街の方がロマンチックに思えます。
きっと私は夜な夜な出かけてしまうことと思います。

何となくクリスマスっぽいかなぁという遊び心で、アレンジの切り落としのモミやペッパーベリ−をあわせてお部屋のあちこちに飾って1ヶ月以上たちます。
テレビのお話ですが、この年の瀬にいろいろな方の訃報がとびこんできました。岸田今日子さんは学生時代、テネシーウィリアムズ(近代アメリカの戯曲作家です。「ガラスの動物園」とか、「欲望という名の電車」などの作品があります。)の演劇などで何度か観劇したことがあり、ご自分の世界に引き込むすごい世界をお持ちの方だと感銘を受け、私が勝手にですが、特別思い入れのあった役者さんで、その突然のニュースに思わず手をとめてしまいました。
変らないものは何もないし、これから自分も時の流れをうつろっていくのでしょうが、そんな折、お手洗いでふと自分の飾ったモミの木を見た時、このエヴァグリーンって人々の切ない願いだったのかもしれない・・とあらためて感じたのです。

ヨーロッパの物語も思い出すと「マッチウリの少女」とか「フランダースの犬」などクリスマスの夜の悲しいお話が多いですが、みんなが楽しいクリスマスの夜、光の中に悲しみの深い闇があったり、またそんな闇の中にも希望という名の一筋の光を見いだしたり、それが背中合わせの瞬間だったのかもしれません。
童話ができてから既に百何十年という歳月が過ぎ、経済的にも満たされる世の中になりましたが、最近のいろいろな出来事を見ていると、人々の心の闇は逆に一層深くなってしまったのではないかと思ってしまいます。そんな闇の中にクリスマスは、人々が植物を通して、一筋の光になれるような行事になってくれればなぁと期待をします。
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さて、クリスマスといえば、私が映画で思い出すのは、古い映画ですが、「恋に落ちて」。クリスマスの夜の出会いから物語は始まります。
それから「恋愛適齢期」こちらはラストがクリスマスのシーンです。
この「恋愛適齢期」ストーリーが典型的なアメリカンムービーで気軽に楽しめます。2年ぐらい前に何の気なしに見ていたのですが、もう釘付けでした。
インテリアがとっても素敵で、というか私好みで、お部屋の要所要所に飾られているお花や、キアヌがもってくる花束のセンスがとっても良くって、ストーリーそっちのけで目を皿のようにして細部までお部屋の中を見入ってしまいました。
見終わった後は、ガラス張りのおうちに住みたいなぁ・・と、もううっとりでした。
今年のクリスマスはDVDで巻き戻したりしてじっくりと堪能してみようかなぁ、なんて考えております。
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2006年12月21日

ミニミニクリスマスツリー

クリスマスの枝の先端を利用して、卓上のミニミニクリスマスツリーです。
クリスマスだから、小枝もパールでちょっと”おめかし”です。

お茶目なクリスマスツリーに、会話も弾みそうです。
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2006年12月20日

クリスマスのガーランド

クリスマスの花飾り、ガーランドです。

ヨーロッパでは、ガーデンウェディングのテーブル周りに利用されたり、室内でも壁にかざったりと、空間を華やかに演出します。

レギュラーコースのレッスンで素敵なクリスマスガーランドの出来上がりです。とっても重量があるのでふたりがかりでリボンをもって運びます。
大変に細かい作業ですが、いつも丁寧に、そして素晴らしい作品をつくられます。

外人の女の子が2人でこのガーランドをもって草原を歩いていく・・・そんなイメージが頭の中で広がります。
たくさんつくってお部屋のデコレーションをしたら、クリスマス一色の
グリーンのいい香りがへやいっぱいに広がりそうです。

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レッスンのページはこちらです。↓
http://www.mille-fleurs.sakuraweb.com/lesson/regulardec2.htm
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2006年12月18日

ピュアホワイト・クリスマス

アマリリスは赤い色が定番ですよね。
今はさまざまな色あいのアマリリスが楽しめます。
その中でも純白の花は聖夜を神聖な気持ちにさせてくれます。
深々と街に積もる雪のようです。

とーっても太い茎の中は空洞になっているので、水揚を良くするため、花を逆さにして茎の中に思いっきり水を注ぎいれます。

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好評の壁紙はこちらです。↓
http://www.mille-fleurs.sakuraweb.com/lesson/kabegamiwinter.htm
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2006年12月16日

クリスマスのジュエル

宿り木、ミスルトゥ、透明な翡翠色の実が神秘的なクリスマスのアイテムです。占い師のようにこのきれいな珠におまじないをしたくなります。
クリスマス色のラナンキュラスにあわせてみました。

名前のとおり、この植物は他の木の高いところに根付いて、繁殖していき、すずめ蜂の巣のようにまん丸いボールの形に成長します。
この様は別名、キスィングボールとよばれているんですよ。
クリスマスの夜、ミスルトゥの木の下にいる女の子には、キスをしてもいいし、この木の下でキスをしたカップルは結婚できるというような、とってもロマンティックな言い伝えがあります。
プロペラみたいな葉っぱで、透明な実、クリスマスの楽しい花材です。
眺めているだけで、幸せな気持ちでいっぱいになります。

ただ、可愛いお花にありがちなのですが、この実も実は毒性があるので、一見ジェリーみたいですが、間違っても口にしないようにしてください。

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posted by ミルフルール・フラワーデザイン at 19:20 | TrackBack(0) | Flower Lesson

2006年12月13日

草の香りのするクリスマスリース

グレイッシュな空に冬の季節をあらためて感じます。半分以上落ちたイチョウの葉が北風にゆらゆらと揺れている様子にグレイと枯れたイェローの組み合わせも冬のコーディネートに素敵だなぁ・・なんてふと感じました。

さて干草の上に寝転んで空を仰いでいるような、そんなリースの出来上がりです。
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クマさんみたいな花材は、コットンフラワー。綿の実です。ピンクのペッパーベリーとの組み合わせが甘い雰囲気です。
思わずほおをすりよせたくなるような、かわいらしさですよね。
綿はこんな花からつまれるんですね。この綿を取った後のガクの部分は綿ガラといって、金や銀に塗られてクリスマスのオーナメントとしても売られてます。星の形をしています。
12月最後のキャンドルフラワーのレッスンでも、コットンフラワーをご用意させていただく予定です。
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リースの脇においた明るいグリーンの実はバオバブの実。
星の王子様を連想させる実ものです。
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ノエルの部屋ができました。遊びにいらしてくださいね♪
http://www.mille-fleurs.sakura.ne.jp/noelroom.htm
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2006年12月12日

器とパンプキン

先日入手した作家ものの手作り感たっぷりの器。
ボツボツと表面にでている模様の感じに味があって素敵だなぁと思っていました。器をじーっと眺めていて、むらむらと遊びごころが湧いてきて、思いついた組み合わせです。
アトリエに置いてあるパンプキンの山の中から、この器の模様にしっくりくる顔のものを選びに選び抜いて・・・・
早速ちょこんと乗せてみました。
このカボチャは今年のベストパンプキン賞受賞!ということにしましょうか。

思ったとおり、器の模様の続きがカボチャに乗り移っている・・・。
土のかおりがする手作り感のある器だと、こんな楽しみが広がります。
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posted by ミルフルール・フラワーデザイン at 23:50 | TrackBack(0) | Flower Lesson

キャンドルナイト

クリスマスの赤い花をご紹介しましょう。
赤いバラは大きな1輪咲きは「ローテローゼ」
小さなスプレー咲きの赤いバラは「タマンゴ」です。
どちらもダークな赤い色が魅力です。

遠くに見える小花は「クリスマスブッシュ」12月になると急に見かける、この季節に人気のお花です。
それから手前の方でツブツブと実のように見えているお花は「シキミア」。
シキミアは赤やグリーンがあります。

今年おかげさまで好評の、ミルフルールのカレンダー「フラワーコレクション2007年」の12月でもこのシキミアにラメが施されているのがご覧いただけると思います。チェックしてみてくださいね。決して前にでてくる花材ではありませんが、アレンジを引き締めてくれる貴重な花材です。

最後に手間に見えているお花はおなじみ「秋色あじさい」です。
この時期あじさい??って不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。この濁り色のアジサイは、やはりクリスマスのシーズンはとっても人気があります。ヨーロッパから輸入されています。
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2006年12月11日

ノエルの部屋

あったか暖炉にクリスマスの花飾り、キャンドル、それから楽しみなプレゼントがクリスマス気分を盛り上げてくれます。
スモーキーな雰囲気を大切に演出してみました。クリスマスまであと2週間、皆さんの今年のクリスマスは何色ですか?
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2006年12月10日

クリスマスリース

これまでにも何度かご紹介させていただいたことがあるかと思いますが、マットピンクのバラは、「ハロウィン」という名前です。
アンティークカラーで、花びらの縁が少し茶がかった感じになっているのが特徴です。私のお気に入りのバラで、今年も母の日からずっとデザインに利用いたしました。
花色がシルバーグリーンと、相性がよく、ここぞ本領発揮といった風格さえでているように見えます。

今年ご注文いただいているお客様にはハロウィンリースをご用意いたします。22日(金)に発送いたしまして23日(土)着でのお手配になります。
ご希望の方は20日ごろまででしたらぎりぎり間に合うかと思いますのでお知らせくださいね。

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2006年12月07日

雪女の仕業?

リースで作りこんだ秋色アジサイとバラのフラワークリスマスケーキです。
何段にもスポンジが重ねこまれたケーキがおいしそうでしょうか?
フラワーパーティーのはじまり〜です。
さて今夜のゲストがそろそろいらっしゃるお時間となりました。
ピンポーン♪
一番のりは誰かなぁ。
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あら、雪女さん、お久しぶり、もう1年ぶりですね。まぁ、あがって、あがって。お部屋が少しあたたかすぎなきゃいいんですけど・・・。
私の手作りのフラワーケーキをご覧くださいな。


「まぁ、おいしそう!」雪女さんが目の前のケーキに冷たい吐息をふきかけると、あらあら、目の前のケーキは瞬く間にフロストケーキに様変わりしてしまいました。かっちかちです。


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2006年12月05日

リボンへのこだわり

クリスマスのレッスンはフリーズドライのバラを実際手にしていただこうと考えていたので、バラの色や形が綺麗なものを選びに選び抜いて、12月前に万全の準備をしておりました。
ところが・・・リースに使うリボンがどうしても「これぞ!」というものが見つからず、ずっと探し続けていたのでした。リボン単体だと、心をくすぐられる可愛らしいものがたくさんあるのですが、このバラにあわせて、とコーディネートを考えると色味がなかなかしっくりくるものがみつからなくって、とうとうクリスマスリースのレッスンの初日2日前に突入。ここまできたら、自分のイメージに少しでも近いもので何とか用意しなければいけません。

そんな時ふと、私の目に飛び込んできたリボン、この色目。まさにこの色目です。用意したフリーズドライの黒バラ「グランプリ」にぴったりの!!
バラがシックな色合いなので、バラより前に出すぎず、かといってバラだけがリースの中で浮き立たないように、できるだけ近い色目をと思っていたのですが、似たような色はあってもなかなかこの深い色はみつからなかったので、何度もグランプリと重ね合わせてその奥深い色を確かめていました。
求めていると、めぐり合えるものなのですね〜。
納得のリボンが何とかレッスン前にご用意できました。

ビーズのオーガンジーのおリボンはレギュラーコースのアレンジで利用予定です。こちらもシックで素敵でしょう。

こんな風に私はリボンにかける気持ちは花と同じぐらい強く、かなり執念深く探し求めてしまうのです。
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セレブフラワー

今年のクリスマスはフリーズドライのバラを利用してリースやクリスマスのアレンジメントを作ります。
今回ご用意したバラは黒バラの「グランプリ」とラナンキュラスのようにコロンとしたバラ「ラナン」です。生花が氷点加工されているので、自然のバラそのものの色あい、風合いを保っている奇跡のバラです。
プリザーブドフラワーは着色加工されているので色落ちがあったり、自然の色ではありませんが、このフリーズドライの花はまさに生花の風合いをたのしめるのです。花の美しさの瞬間を封じ込めた奇跡の花で、アイスフラワーと呼ばれています。

ヨーロッパからの輸入花材なので、ユーロが最近高いこともあって、今回の仕入は1輪がプリザーブドフラワーの2輪分程の値段になりました。
まさにセレブフラワーですよね。
数ヶ月綺麗な状態のまま楽しめます。
お花の種類もさまざま楽しめます。
レッスンでできたクリスマスリースは後ほどまたご覧いただきますね。
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2006年12月04日

ブーケの壁紙

ラナンキュラスのクラッチブーケ、冬のブーケといった感じで気に入ってます。アップしましたのでどうぞお楽しみくださいね。

http://www.mille-fleurs.sakura.ne.jp/bouquetkabegami.htm
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