2007年06月22日

チャイブの花

昨日ご紹介したギガンジウムが葱坊主の親分だとしたら、このチャイブは葱坊主の中では赤ちゃんですね。
ユリ科のネギ属の花なので、ネギの匂いがします。
ミントは気をつけないとアブラムシが直ぐついてしまいますが、チャイブはこの匂いのせいか、虫もほとんど付くことがなくその点はご自宅での栽培も楽かもしれませんね。

お味噌汁に入れる”アサツキ”がありますが、それと全く同じで中が空洞で細いチューブのような葉の形をしています。ヨーロッパではチャイブをスープにいれたりと、同じような使い方をします。

ハーブ全体にいえることなのですが、ハーブの葉の精油が一番質がいいのは花が咲くまでなので、ハーブショップでは花が出きるだけ咲かないように花芽を摘んだりして管理をしています。花が咲いてしまうとハーブとしての価値は極端に下がってしまうのです。
花にほとんどの栄養が取られてしまうからです。
チャイブの花は咲いてしまうと、食用する葉の部分が固くなってしまいます。

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posted by ミルフルール・フラワーデザイン at 19:58 | TrackBack(0) | Flower Lesson