2007年07月31日

アイスフラワーのカクテル

夏の湿度や気温の高い季節はバラは巻いている花びらが直ぐに開いてしまい日保ちを考えると仕入がとても難しいです。

そんな季節でも大人色の素敵なバラを、アイスフラワーでしたら安心してお楽しみいただけます。

バラの名前は『チェリーブランディー』。名前に酔ってしまいそうです。このグラデーションカラーにはしびれてしまいます。
クリスタルな雰囲気のグラスにアイスフラワーを盛り付けましょう。
両隣はこんもりとしたバラのコーンアイスをイメージしました。
ワンランク上のパーティーフラワー、いかがでしょうか?

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アイスフラワーローズのカクテルに乾杯!
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ローズペタルのボールはヴィクトリアンな雰囲気で無造作にテーブルに置かれて、大人の夏時間が過ぎていくのでした。

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2007年07月29日

ティータイムのお供に・・

フラワーデザインで花留めに利用するオアシスはメカニックと呼ばれ、人目に付かないようにできるだけ隠しますが、最近はカラーオアシスといって「見せる」オアシスがたくさんのカラーヴァリエーションで登場しています。

鮮やかな色合いでとてもおいしそうなので、オアシスの切り落としで、マカロンを作ってみました。
ものの5分ですっかりパティシエ気分です。

本日のマカロンは抹茶クリーム(アジサイ)とバニラクリーム(ローズペタル)のフレーバーのスペシャルです。

お茶のお時間にテーブルに一皿ずつ。ダイエットにはもってこいかもしれません。

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2007年07月27日

風知草

東海地方も梅雨明けということで、いよいよ関東も梅雨明けまでカウントダウン状態で真っ青な夏の空が待ち遠しいですね。

7月も生花は夏山、そして少し早い秋山を連想させられる魅力的な山野草がたくさん出回ってます。
今年の7月は花の管理も状態がよく、あまり苦労しらずだったのですが、テレビでは今年の7月は例年と比べて気温も低かったということで、いつもの夏とは違っていたようです。

3〜4年前の夏は記録的な猛暑で、もう6月から空調を限界まで利用しても花がどんどん開き、大変だったことを、喉もと過ぎると厳禁なもので、忘れてしまいます。


涼を呼ぶ植物を選んでみました。
こちらは「風知草」。
私はイネ科の植物にもアレルギーがあるのですが、それでもどうしてもひきつけられてしまいました。
名前が素敵ですよね。日本的な情緒を感じます。
見た目は道端に生えていそうな風情ですが、このさらさらとした草の塊が眺めているだけで和みます。
秋風が吹く頃になるとまた違った思いを見ている人に与えてくれる表情のある草です。

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こちらの鉢物はエジプト文明で有名な「パピルス」です。
湿地で育つ植物なので、鉢にも鉢穴は付いていません。
鉢と鉢上の土の間をウォータースペースといいますが、ウォータースペースいっぱいに水やりをして、ぬかるんだ状況を毎朝つくります。

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2007年07月26日

黒蝶ダリア

前回真っ赤な大輪ダリアをご紹介させていただきましたが、それに輪を掛けて大きな超巨大ダリアが入荷しました。
人の顔ほどあるのではないかと思われるぐらいの大きさです。

前回の大輪ダリアは直径14〜15cm程ですが、今回のダリア直径17〜18cmもあります。
このダリアは「黒蝶」といってブライダルでは大変人気のある超高価なダリアです。ダリアの中の王様で、秋にたくさんダリアが並ぶ中、孤高の美しさを放っています。
今回の私の戦利品!黒蝶です。早速フラワーアレンジメントのレッスンでご利用いただきました。
ダリアの旬は夏なので、この季節のイングリッシュガーデンでは色とりどりのダリアがヒマワリと同じぐらいの丈になって原色の色で目を楽しませてくれます。
ただ切花では夏はすこし厳しいようで、花もちは良くありません。秋になって風がひんやり感じられるぐらいになって初めて安心してデザインに利用できます。

とにかく花が際立って大きく、こんな大きな花見たことないというぐらいのサイズなものですから、頭の大きな赤ちゃんのように、頭が座ってくれず、思い通りの花留めは大変難しかったことと思います。それにこの花だけ極端に大きい!
そして投入れにも関わらず、ご利用いただいた器は極端に浅いので水の中での花組みは難しいのです。
たくさんのハンディがありながらも、こんなに素敵に生けていただきましたのでご紹介いたします。

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お花の生け方には「無技巧の技」という生け方があります。
テクニックが大変高度なことにも関わらず、鑑賞する側にその汗を微塵も感じさせず、涼しい顔をみせている花をいいます。
いろいろな計算があっての結果、然るべき場所に花があしらわれているのですが、作為を感じさせず、あたかもそこにあるのが当たり前のように、自然にいけられたかのように思えてしまうお花です。

1年間暑い日も、寒い日も、雨の日もこんなところにまで、せっせと足を運んでくださった見えないところでの、汗の力を知っている分、こんなに素敵に出来上がった花を拝見して、胸に迫るものを感じます。

レッスンのページをアップしましたので、どうぞお楽しみください。↓
http://www.mille-fleurs.sakuraweb.com/lesson/

花は実際に触れていただくことが一番大切です。
大きくて一見丈夫そうですが、実際手にしていただくと暑さに大変弱いことがお分かりいただけることと思います。
夏のダリアは仕入れたばかりでも、花びらが外側からぽろぽろ落ちてきたり、外側の花びらからハリがなくなったりとやきもきしてしまいます。

知り合いのカメラマンさんが、「最近のブライダルではお友達が作ったといってブーケを持ち込まれる人も多くなったのだけれど、この友達のブーケというのが、大変でねぇ〜。お式の前からお花がくたびれていて、どこをどうまわしてみても、どう撮っていいものか、困ったものだ」ということをよく聞きます。
プロの作ったブーケと違って、お友達のブーケはお花がぴたぴたとなってしまい見られたものでないことが多いです。
きっとブーケの作り方を習って、意外に簡単なんだなぁと思い、すぐ実践で試したくなって、作ってあげるよ〜、なんてお話になってしまうのでしょう。

ブライダルの雑誌には魅力的なお花が一様にたくさん紹介されていて、誌面の上だけではその顔だけで、その花の性格や特徴まで分かりません。ブライダルに利用されるお花は繊細なお花も多く、街の花屋さんで見かけられることもなく、注文をして始めて出会うお花なので、実際に触れてみられて「ものすごく柔らかいなぁ」なんて感じられるのかもしれませんね。でもそれではもう遅いのです。ご結婚式の会場はライティングや人の熱気で花にとっては大変過酷な環境なのでそれに耐えうるだけの、普段の何倍もの新鮮な花の体力が必要となることを認識しなければなりません。

そんな意味でも、私は限られたフラワーアレンジメントのレッスンの期間内で、出きるだけ多くの花材をそれも良質の花材を手に触れていただける機会をつくれるように心がけています。ダリアの花もちがこの夏にはあまりよくないのは承知で、どのぐらい花もちが良くないのか、花の怖さを知っていただくためにも、それはそれでとても意味深いことだと信じております。
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2007年07月24日

アイスフラワーでフラワーケーキづくり☆

アイスフラワーのバラの花びらでフラワーケーキを作りました!
キューブのデザインがデコラティヴ&クラシカルな雰囲気を出しています。赤いバラの中央はオレンジピールを花形にかたどってガーリーなスパイスをふりかけちゃいました。
生花のバラの花びらは時間が立つと水分が抜け縮んでしまって地の部分が時間の経過とともに見えてきますが、アイスフラワーだとその問題は解消されます。し・か。も。自然のお花の色あいと風合いがそのまま保たれるまさに奇跡のお花です。
プリザーブドフラワーとアイスフラワーで夏のフラワーデザインの楽しみの幅も一段とひろがります。

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2007年07月22日

大輪ダリヤ

いよいよ楽しみなダリヤの季節です。
カルメンのような真っ赤な可愛いダリヤが入荷しました。
鋭角の花びらがスタイリッシュで、フォトジェニックなお花です。
最近は年の半分のシーズンは入荷可能ですが、やはり通常は種類も限られていたり、入荷も不確実です。
これからどんどん種類も増えて秋の終りごろまで私達の目を楽しませてくれます。
花のサイズは女性の手のひらを広げたぐらい大きいので、存在感たっぷりです。
見ごたえがあるので、御祝のアレンジメントにはこの季節からよく利用する花材ですが、花びらがとても薄いので、暑さには弱いです。オアシスに生けても水揚が心配なぐらいです。
安心してオアシスに生けれるのは、空気がひんやり感じ始められる10月頃でしょうか。
水に投入れで楽しまれる分には、空調のきいた涼しいお部屋の中でしたらまさに旬のお花ですので、この元気いっぱいの原色カラーで夏を楽しんでいただけます。
お庭に咲くダリヤはヒマワリのようにぐんぐん背が高く成長し、夏のガーデンは皆を見下ろすまるで女王様の風合いです。

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2007年07月21日

麗しのブルーローズ

いよいよ楽しみな夏休み。皆様の今年のご予定はお決まりになりましたか。
九州も早々の梅雨明け宣言があり、関東も今週には長かった梅雨も開けてくれそうな気配です。

そんな紺碧の夏の空を思い描かされる深い青薔薇、いかがでしょうか。元気いっぱいのヒマワリサンリッチオレンジと、あわせてブルーの花束を楽屋花でお届けいたしました。
白いベンデラというかなり丈夫な薔薇を特殊な液を吸水させてこのようなきれいな青い薔薇が出来上がります。

薔薇の丈も長くヒマワリの長さも1mぐらいありましたので、1mほどの丈の長さのゴージャス感のある花束です。
ヒマワリのまぶしいまでの黄色が薔薇の青さを一層に際立たせてくれます。
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以前七色の薔薇をご紹介させていただきましたが、その薔薇と同じでオランダから特別に輸入しています。
年中ご注文を承れますが、輸入商品なので、お届け日の7日〜10日間前ぐらいにご連絡いただきませんと、間に合いませんのでご留意くださいね。

オランダは花の生産も出荷も世界一の大きな市場ですが、この植物に対するあくなき探究心、そして積極性には本当に驚かされます。そのうちまたあっと驚く新商品がでてくるのではないでしょうか。自然のありのままを受け入れ楽しむ日本人の発想とは異質でそれもまた楽しいですね。
2年前に発売されたミルフルール・フラワーデザインの青バラのアレンジメントの1000ピースもあるジャンボサイズのジグゾーパズルも、メーカーさんいわく、通常の商品の倍、いやそれ以上の売れ行きのかなりの人気いちおし商品ということをおうかがいし、私自身も驚いています。

(画像で青色が綺麗にでていませんが、実際の商品は綺麗な青色をしています。)
http://www3.ocn.ne.jp/~m-fleurs/thankyoucard2006.htm
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2007年07月16日

アイスフラワーのテーブルセンター

以前からご紹介しているアイスフラワーですが、中でも私のお気に入りはシャクヤクのつぼみです。
ころころしています。
アイスフラワーは半年ほど生花と同じような風合いを楽しめますとお話していますが、実際多少の退色を気になさらなければ1年もしくはそれ以上ずっとインテリアとしてお楽しみいただけます。
プリザーブドフラワーの着色された人工的な色合いとちがって、氷点加工されたいわば生花のフリーズドライなので、自然な花色が魅力でお薦めです。

夏のレギュラーコースのレッスンで、お休みとか進度の都合で、今回3回目の夏なので、来週のレッスンは、新しいテクニックも学べて、且つ、新しい花材も使える盛りだくさんの欲張りなディスプレイフラワーレッスンの内容を企画しました。

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私のイメージは、親指姫の物語。
親指姫はチューリップの花から生まれます。
胡桃の船で過ごしたり、睡蓮の葉っぱの上でお休みしたり、そんな水の上でのお姫様のイメージです。
こんな優しいピンク色のお花を眺めていると、幸せの中にまどろんでしまいそうです。

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アイスフラワーはインテリアに良質なエッセンスを加えてくれます。
このレッスンとは別ですが、アイスフラワーのプライベートレッスンは1回から、遠方の方やお花は始めての方でも、お楽しみいただけますのでお薦めです。
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2007年07月15日

ポージーブーケ

新しい品種のアジサイで、ポージーブーケシリーズで出回っています。このアジサイの特徴は通常のアジサイより花保ちがとてもいいことと、それからマット感のある色あいでしょうか。
最初の頃は綺麗なピンクが全面に出ていましたが、最近は緑の部分も多くなってきました。
そうそう、これは切花ではなくて鉢物です。

関東は台風による激しい雨も峠を越えたようですが、どんよりとした雲はいまだに立ち込めていて、なかなか天気はすっきりしません。
こんな梅雨のお天気も終盤でそろそろ夏休みのことが気になり始める時期ですね。

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2007年07月14日

ジャスミンのヘアリース

7月のフラワーアレンジメントのレッスンでは主にドライフラワーやプリザーブドフラワーのレッスンをいたしております。

今回のレギュラークラスのアレンジメントで、プリザーブドフラワーのヘアーリースを作製しましたのでご紹介いたします。
全長50cmほどの長さがあるので、用心深く、丁寧にデザインしないとデザイン全体のつじつまが合わなくなってしまうのでテクニックが必要です。
繊細で爽やかな仕上がりです。夏には特にグリーンと白のコントラストが大きいとフレッシュ感が嬉しいです。
利用している花材は全てプリザーブドフラワーです。
黒塗りのペッパーベリーのプリザーブドフラワーはヘデラの実のように見えます。
ヘデラを利用すると葉の大きさがジャスミンの美しさを邪魔してしまうので、サイズがジャスミンよりも控えめで、しかもきりりと引き締まる濃いグリーンを、と思い今回はツゲのプリザーブドを採りあげました。

ジャスミンは生花ですと水揚が大変悪い花材です。
花の香りはうっとりするブライダルならではの魅力的な花材ですが、最近季節によって入手が何故かかなり難しくなっています。
プリザーブドフラワーですとせっかくのあの媚薬のような香りが楽しめないのはとても残念ですが、それでもジャスミンをブライダルでいつでもできる、とても贅沢な時代だなぁとつくづく最近思います。

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フラワーアレンジメントのレッスンのサイト7月前半分をアップいたしました。お楽しみください。
レッスン例をご覧いただく試みは昨年の9月後半から始めました。
基礎コースは1年のコースなので、今度の9月の前半でとりあえず終了する予定です。
レギュラーコースは2年間なので、引き続きアップしていきます。

1年間で習得していただきたいコースのカリキュラムは決まっているのですが、基本的にマンツーマンレッスンなので、何月にどのレッスンということではないのですが、花材の内容がそのデザインにとても適していると判断するときはその月に同様のレッスンを一緒に受けていただいたりもしていますので、何となく目安にして楽しんでいただけたらと考えました。

8月にはこの1年での作品をまた別の形でまとめさせていただいて
もう少しコースの内容がわかりやすい切り口を別にした項目を作らせていただこうかなぁなんて頭には描いております。
それにしてもいつも皆さん目を楽しませていただける素晴らしい作品なので、画像を確認しながら何より私が一番満足しているのではないかしら・・なんて思います。

レッスンのサイトはこちらです。↓
http://www.mille-fleurs.sakuraweb.com/lesson/
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2007年07月09日

プリザーブドフラワーでプードルづくり

4月末の母の日のレッスンは生花のスプレーカーネーションをふんだんに使ってプードル作りをしていただきましたが、その週にあいにくご都合がつかなかった方に、プードルのレッスンをプリザーブドフラワーでしていただきました。
プリザーブドフラワーは生の花色にない色あいが面白いですよね。
茶色いプリザのカーネーションで、しっかり「トイプードル」が出来上がりました。作品のご紹介です。

くりくりしたお目めが、人懐っこさを感じます。

ベースはオアシスが見えないように「モスベース」を白いバスケットの周りにラップしていただいてます。
プードルがカジュアルなイメージなので、陶器などのつるつるした質感の器よりも、バスケットが馴染みます。
子犬とあわせるお花も野に咲く小花のようなものの方がプードルを引き立ててくれます。
今回は大きなバラをデザインとして添えていただきましたが、
バラはどうしても目立ちがちなので、抑えた色でアレンジに華やぎをだしています。
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2007年07月08日

素敵なドライフラワー

7月のフラワーアレンジメントのレッスンはドライフラワーとプリザーブドフラワーのレッスンになります。

レギュラーコースでご利用いただく花材の中で、私のお気に入りのドライフラワーのご紹介です。

まずはヒマワリ。
生花でも、夏の終りごろの少し枯れの入ったヒマワリとか、花びらが少しなくなり始めたヒマワリ、デカダンな香りがして、ぞくぞくっと食指が動いてしまいます。

ドライのヒマワリは花の面を上手にデザインして、かっこよく見せてあげたい花材です。
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そしてアマランサス。紐ケイトウです。
これも文句なく、ヨーロピアンの雰囲気がただようお気に入りの花材です。(玄人受けする花材なのですが、好き嫌いがあるかもしれません。。。)

ドライフラワーって一般的には夏のイメージなのかもしれませんが、私の皮膚感覚でいうと、真夏というより、ちょっと切なさが身にしみてくる、夏の名残の季節といったほうが適当な気がします。

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2007年07月06日

初夏のグリーンの実もの

今日の東京は梅雨の晴れ間で暑いけれども気持ちよい1日でした。
梅雨は調度折り返し地点にきています。

暑い季節は花の管理も大変ですが、その季節季節に見せる花の表情は楽しく、やっぱり夏はいいなぁと、ぴーかんの夏の到来が今から待ち遠しくなってしまいます。

夏だなぁ。。と見ているだけで嬉しくなる実もの、ブルーベリーです。
少しずつ青く色づいてくる様子をみると、おいしそうで唾がでてきちゃいそうです。

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こちらはクリスマスのシーズンおなじみのサンキライ。
夏は明るいグリーンの色合いで、爽やかな印象で目を楽しませてくれます。

食べれないのですが、やはりおいしそうに見えてきます。
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もう少し近くでご覧いただきますと・・・。
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夏といえば、ガラス!
アトリエも夏仕様で、涼しげな印象に窓辺をスタイリングしてみました。

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2007年07月03日

梅雨明けを楽しみにして

今年の梅雨は雨の降り方が極端なこともあって、豪雨にみまわれるところは大変な毎日をお過ごしのことと思います。
台風や大雨、大雪、自然の猛威のニュースを耳にするにつけ、お花を栽培してくださる農家の方々は大丈夫なのかなぁ・・と漠然となのですが、心配になります。

こうやって毎日素敵なお花を手にさせていただくことができるのも、農家の方が大切に育てて出荷してくださってのこと、感謝の気持ちで、いつもいっぱいです。

農作物の成長の為にも大切な日本の梅雨の雨ですが、この湿度は花にとって決していいものではありません。いつも以上に花と花、葉と葉が蒸れることのないように、切花通しの風通しをよくするように気を使います。

アジサイで”「照る照る坊主」もどき”(?)を作ってみました。
雨が降ると外出も少し控えることも多くなるので、ご自宅であれやこれやとお花を楽しまれる機会が増えてかえっていいのかもしれませんね。
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2007年07月02日

さまざまな種類の睡蓮

今年の春、桜の季節に都内の神代植物公園内の温室で見学してきた睡蓮です。切花でこれだけ茎を長く伸ばしてデザインするのはなかなか難しいなぁ・・とこの写真を見ながらあらためて感じ入っております。

そうそう、昨日蓮根のお話をしましたが、ご説明を付け加えておきましょう。
蓮根の穴は通気の役割をしていてここで呼吸をしています。
蓮根は根ではなくて、植物器官的には地下茎で、節のつなぎ目のところにヒゲ状のものがでていますが、そこが本来の蓮の根にあたります。

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