2007年07月27日

風知草

東海地方も梅雨明けということで、いよいよ関東も梅雨明けまでカウントダウン状態で真っ青な夏の空が待ち遠しいですね。

7月も生花は夏山、そして少し早い秋山を連想させられる魅力的な山野草がたくさん出回ってます。
今年の7月は花の管理も状態がよく、あまり苦労しらずだったのですが、テレビでは今年の7月は例年と比べて気温も低かったということで、いつもの夏とは違っていたようです。

3〜4年前の夏は記録的な猛暑で、もう6月から空調を限界まで利用しても花がどんどん開き、大変だったことを、喉もと過ぎると厳禁なもので、忘れてしまいます。


涼を呼ぶ植物を選んでみました。
こちらは「風知草」。
私はイネ科の植物にもアレルギーがあるのですが、それでもどうしてもひきつけられてしまいました。
名前が素敵ですよね。日本的な情緒を感じます。
見た目は道端に生えていそうな風情ですが、このさらさらとした草の塊が眺めているだけで和みます。
秋風が吹く頃になるとまた違った思いを見ている人に与えてくれる表情のある草です。

fuuchisou.jpg

こちらの鉢物はエジプト文明で有名な「パピルス」です。
湿地で育つ植物なので、鉢にも鉢穴は付いていません。
鉢と鉢上の土の間をウォータースペースといいますが、ウォータースペースいっぱいに水やりをして、ぬかるんだ状況を毎朝つくります。

papirusu.jpg
posted by ミルフルール・フラワーデザイン at 18:12 | TrackBack(0) | Flower Lesson