2007年08月31日

夏へのオマージュ

今日は8月の最終日。カレンダーも1枚めくり、明日からの9月を
迎えます。
厳しい烈火のような暑さも少し落ち着き、夏の疲れがそろそろ出始めてしまう頃かもしれませんね。
これからまた楽しい実りの秋へと季節は進んでいきます。
今年のハロウィンは、今年のクリスマスは?と、急にあれこれ年末までのスケジュールが頭をせわしくよぎります。

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ヒマワリは元気な色や姿に、ファンも多いです。いまではほとんど1年中入手可能なお花ですが、やはり真夏の太陽が一番よく似合います。
子供の頃庭に植えたたくさんのヒマワリ、それが夏の終りに立ち枯れた様子も私は好きでした。
そして最後に、自分の顔ほどもある大きなヒマワリの花の外側から順序良く種を取っていくことに、収穫の喜びを知りました。

夏休みを楽しんでいた子供の頃を思い出させるノスタルジックな花でもあります。

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2007年08月30日

バラのリースはお花の追いかけっこ

一昼夜たっぷりと吸水したバラの花を大切に一輪一輪つないでいきます。

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永遠を意味するリースのデザイン。
かつては権力の象徴でもあり、支配者しか、このリースを頭にのせることは許されない時代もありました。

ウェディングフラワーではどこかに取り入れてみたい幸せの花飾りですね。

どの花も皆同じ方向を向いていて、ずーと眺めていると、永遠に続く追いかけっこのようです。
小さい時読んだ「ちび黒サンボ」のお話。欲張りのトラたちが木の周りをぐるぐる追いかけ回ってついにはとろとろのバターになってしまったというお話を思いだしてしまいました。
バターはこうやって出来るのかぁ〜っすごいなぁ。。と妙に関心して、ひとついいことを覚えたとトクトクとした気持ちになったあの時の感動がよみがえります。

こんな綺麗なバラだったら、ぐるぐる回っているうちにおいしいバラのジャムができたらいいのになぁ〜、なんて食いしん坊の妄想が。。。

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キャンドルフラワーは温かい明かりを包み込んでくれる優しいデコレーションで、夢をのせてくれます。
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2007年08月29日

楽しみなアナベル

秋になるとアジサイのアナベルが出回りますので今からとても楽しみです。平たいお花なので押し花でも人気があります。
ボリューム感のあるデザインの時、重宝する花材です。

少し早いですが、9月の教室通信をアップしましたのでお楽しみください。
通信でも少しお話しましたが、この季節思い出すのが、映画「日の名残り」です。もう10年以上も前の映画となってしまいましたが、心にのこる映画です。
映像も美しいし、お話もいまだに自分にいろいろなことを問いかけさせられ、そして答えがみつけられたり、みつけられなかったり、その繰り返しで、沁みてきます。
そしてそのときの私の心はエマ・トンプソンにすっかりなりきり状態なんです。

複雑な感情を心の中にぐっと押さえた英国映画はとても好きです。
(ジェームズアイボリーは実はアメリカ人なのですけどね。。)
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2007年08月28日

ローズのジュエル

ルージュなパーティーフラワー 
<レッドローズでおもてなし>

大人の赤、ブラックローズで、ハラハラドキドキのときめくパーティーの始まり。〜
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『ムッシュー・ダム〜 ・・ ローズのジュエルはいかがすか♪』
KIRAKIRAクリアなガラスのボックスに幸せになる為の魔法のローズボックスをひとつひとつプレゼントしましょう。
花びらの数だけ、願い事がかなうんですよ。♪

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2007年08月27日

ころころとした小石を詰めて・・・

山からやってきたすカビオサは茎の線もたおやかで、お花も小ぶりでより一層清楚なたたずまいです。
そんなワイルドさにあうように、河原から拾ったような小石をワイヤーバスケットにたくさん詰め込んだら、きっとスカビオサも喜んでくれるかなぁ・・なんて想像します。
山のことを懐かしく思っているのかもしれません。。
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気温の暑いのも今日まで、との天気予報ですが、またひとつ季節が終り、次の季節へと移ろうとしています。

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2007年08月26日

ミントのウェディングブーケ

ミントの花でスパイスをきかせたウェディングブーケはいかがですか?
ミントの花は夏の花嫁さまだけが手することができる薫りの花束。いつもはかしこまったバラが優しいハーブの香りでカジュアルダウンして、パーティーの雰囲気も和みます。

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こんな夏のミントのブーケは、ちょこんとバスケットに飾って、たくさんの人に楽しんでもらいたいですね。
花嫁様気分でブーケを手にしたお客様の手に、「ほらっ」すーっとする爽やかなミントの香りが気持ちいいよ!

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2007年08月25日

ハーブの花

カラフルな色合いのお花はペインティッドセージ、といいます。
絵の具のパレットのように、チューブからお気に入りの色をたくさん出して並べたみたいですね。

右のお花はおなじみのミントですが、カーリーミントといって、葉の部分がケールの葉のように、フリンジしています。
(それはちょっと画像ではご確認しにくいかもしれませんね。)
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シルバーの葉はラムズイヤーです。
日本語で直訳すると子羊の耳、シルバーのふわふわした毛におおわれて温かそう。切花で出回るラムズイヤーはバラなどとあわせられるぐらい丈が長いです。

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そうそう、今月初めに「レミーのおいしいレストラン」を見てきました。厨房にキッチンハーブがたくさんあって、そこからレシピのハーブをさくさくつまんでるシーンを見て、早速家でも!と思ってしまいました。(その場限りの思いつきで終わってしまい結局現在に至っておりますが。。。)

実写におとぎ話のフィルターをかけたような、リアルな描写の技術はすごかったです。
お話はパリが舞台なのですが、やはりテイストがメイド・イン・ユナイティッドステイツ、という感じでした。
銃、テレビ、冷凍食品、まさに生地にアメリカ文化が練りこまれているような映画、というのが私の個人的な印象です。

最近の食品に関する偽装問題などの報道、次から次へと出てきて問題になっていますね。
自分が表示していることに責任を持たないことはやはり咎められるべきことであって、それによって私達の食の安全性がたもたれているのですが、他の国はどうなのかなぁって思います。
パリの胃袋とも呼ばれる通りで「ムフタール通り」という一角があります。そこは処狭しとさまざまなビストロや食品店が軒を並べていて昼間もそれから夜遅くまでにぎわっています。
出来上がったチキンの丸焼きが店先の台にたくさん並べられていて、な、なんと、鳩がかわるがわるつつきにきています。
でもそれは当たり前の風景。

開店前の朝早く散歩をしていたらウィンドウ越しに、目にしたものは。
グラスやお皿のテーブルセッティングがきちんと全て並べれたテーブルの上を、にゃ〜んと、クロネコさんが歩き回ったり、休んでいたり、それを見たさすがの私も目が点です。日本では絶対考えられないことですよね。

ほかの人にも日本で販売禁止になっているお菓子が、え〜っ売ってていいの!なんてこともよくあるとか、きいたこともあります。

日本人が清潔で、潔癖すぎるのか・・

今、こうして書いているうちにいろいろ思い出してきました。
学生時代、ロンドンにホームステイしたとき、愛犬のペットと私達下宿人や家族のお皿は共有でした。
最初はえっ!と一瞬驚きはしたものの、他のことで精一杯だった私はそれどころではなく、そういうものかと受け入れましたが、一緒に同居していたイタリア人の女の子は、猛烈に抗議して、家の中が険悪になって、私は板ばさみ状態だったなぁ。。。。

さてさて、衛生面についての価値観、お国によっていろいろ、謎です。
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2007年08月24日

優しい花

私が絵画きだったら、きっと細い細い絵筆をもって、この花びらの線をひとつひとつたどっていくことでしょう。
この季節、今しか出会えない花との対峙、時の止まる夏のひと時です。
一見デリケートに見えるその花は、野の花だけあって、実は芯がしっかりした気丈な訴える力強さを感じます。

山野草に詳しい方もきっといらっしゃることと思います。
実は私は初めて目にする花があります。

野菊のような白い花は「シロヨメナ」、左側にある豆の花のような藤色の花は「ツルフジバカマ」。
オレンジ色の線香花火のようなお花は「コウリンカ」。
後方にかすかに見えるススキのような草は「アブラススキ」。

そんなに大きなことは何もなかったけど夏休みの毎日毎日の楽しい思い出を花に1輪ずつ詰め込んだら夏の楽しい思い出花篭ができあがりました。


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サラダのようにして眺めてみたり。。。
オレンジ、黄色はビタミンカラーですね。
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2007年08月23日

白いカラー

白いカラーと白いアンセリウムのフラワーコーディネートです。
カラーは、ブライダルブーケにもよく利用する小ぶりな”クリスタルブラッシュ”という種類になります。
茎もチューリップの茎と同じぐらい細いのでオアシスにもきちんと固定できて、アレンジメントには使い勝手がとてもいいです。
白いカラーもいろいろ種類がありますが、太い大きな白いカラーは5月がシーズンです。その前の2ヶ月ぐらいは入手できますが、それ以降はだんだん入荷量が減り、品質も落ちてきます。
ミニカラーは太いカラーとは違って比較的入荷のシーズンの幅が広いです。

清楚でシックな大人の雰囲気を持つお花としてほかにかわるものがないです。ブライダルでは周年人気がありますし、夏っぽいイメージもあるのですが、実は夏にはあまりご利用はお勧めできないお花でもあります。

カラーは花びらがハンカチをくるっとまるめたみたいな形をしていてそのまるめた尖った先の部分に花の方向性をみて、デザインに流れをつけるのがポイントです。

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小さい秋みつけた〜♪のような壁紙を追加させていただきましたので、あわせてお楽しみください。
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2007年08月22日

お花との再会

昨日お話したサラシナショウマ、先週山を歩いて見つけたサラシナショウマの画像です。涼しげですよね。
今日は山野草が花の市場でもいーっぱいで、彼女達とのひと時の再会を楽しんできました。山のお花はそこにしっかり根付いている様子を眺めているのが楽しいですが、切花で実際に手にする楽しみもあります。いろいろな山野草を集めてきました。ミルフルールのアトリエは長野の山の再現となっております。
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オリーブ色のおいしそうなアジサイ、アナベルが入荷しました。
今日お届けした花束です。アナベルが入ると、一緒のバラをますます素敵にみせてくれます。

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実はアナベルとの再会も嬉しい。。です!
こちらは先週おとずれた蓼科のバラクライングリッシュガーデンのお庭の様子です。アナベルがこんなにみずみずしく咲き誇ってました。秋になると秋枯れた色合いのアナベルが出回りますが、
この緑はヨーロピアンな色合いだなぁと思いました。
(私のこの”ヨーロピアン”という表現が、とても独断的な判断基準なのでありますが・・ご容赦くださいませね。。)

和の花も洋の花もそれは根づいた様子を見てきたばかりの私には、今日仕入れた花1輪を眺めただけで広大な夏山の景色が脳裏に広がってきてぐーっと深く深呼吸したくなる幸せなきもちになりました。

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2007年08月21日

蓮華升麻

昨日に引き続き秋の山野草のご紹介です。
タイトルの漢字、何て読むと思われますか?
レンゲショウマという、山野草ではとても人気のお花です。
限りなく薄い紫色が高貴で控えめな印象です。

レンゲショウマもキンポウゲ科のお花です。
お花の名前の由来は花が蓮の花に似ていること、それから葉がサラシナショウマににていることから名づけられています。
サラシナショウマもやはり山野草で、白いブラシのような穂状の花をつけます。

うつむき加減の花の姿が楚々として、簡単には近寄れないような花の力を感じさせられます。

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2007年08月20日

秋明菊

お盆が終わってもまだまだ暑さ厳しいです。
東京は9月中旬を過ぎる頃まで夏の暑さがずっと続くのが常ですが、お花はすっかり秋の風情になっています。

今日ご紹介のお花は秋明菊です。
トルコキキョウが実際のところキキョウの仲間ではなくてリンドウ科の花であるように、秋明菊はキク科のお花ではなくて、アネモネと同じ仲間のキンポウゲ科のお花です。
葉の形もアネモネのそれと大変似ているのがお分かりになるでしょうか?
夏の終りとともに早々に咲き始める菊のような形のお花なのでこのような名前が付けられています。
白やピンクの色のお花がこの季節によく見かけられます。
春の原色に咲き誇る華やかなアネモネは元気いっぱいな少女のようなのと比べて、秋明菊は茎のほっそりしたところとか、淡い花色が、着物姿の似合う首が長くってほっそりした竹久夢二の絵に出てくる儚げな憂いのある大人の女性のようです。

花びらのように見えているところは、植物器官的には花びらではなく、ガクが発達したものです。なので比較的な花保ちはいいです。ただとても柔らかいので、花と花がふれあいような花束にして持ち歩いたりすると花びらがはらはらと散り易いです。



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茎を短くするとお茶目な表情がひきだせたような気がしますが、いかがでしょうか?・・・・。

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2007年08月19日

残暑お見舞い申し上げます。

本日午前中までにいただいたお問合せは全て返信をさせていただきました。もしご確認できない場合はメールの不達の可能性がございますので、大変お手間をお掛けして申しわけありませんが、再度ご連絡くださいますようどうぞ宜しくお願い申し上げます。

今年の夏はお盆に想像以上の暑さになってしまいました。
蓼科のバラクライングリッシュガーデンに昨日行って参りました。いつもこの季節にうかがうのですが、いつもよりさまざまな花が華やかに咲きほこりにぎやかに感じました。だいたいこの季節はお花が終わっていて咲いている花をぽちぽちと見つけるぐらいなのです。

今年の蓼科は7月中は異常気象で天候がすぐれる日がなく、寒いぐらいで8月になってやっと、夏らしくなったとお話されていたので、開花もその分遅くなったからかもしれません。
またあらためてご紹介させていただこうかなぁと思っておりますが、すこしお写真をご紹介させていただきますね。
お部屋の中に高原の風がスーッと吹き抜けてくれるといいなと思います。


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2007年08月14日

夏季休業のお知らせ

誠に勝手ながら明日8/15(水)〜8/18(土)夏季休業とさせていただきます。この間にいただきましたメールのご連絡につきましては、19日以降速やかにご返信させていただきますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

今日の夕方が帰省のピークということが報道されていますが、お盆休みは皆様いかがお過ごしでいらっしゃいましたでしょうか。

お盆にぴったりのお花、蓮の花です。
ブリキの器がシャビーな感じです。
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ガラスの器にチューリップにみたてて生けてみました。
蓮の花がお茶目な一面をのぞかせてくれます。
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休業中の4日間も電話は繋がるようにいたしておりますので、急なお問合せ等、何かございましたらご利用くださいませ。
では何卒宜しくお願い申し上げます。
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2007年08月13日

真夏のミンティーアレンジメント&ウェディングブーケ

スーッと清涼感のある真夏のアレンジメントとウェディングブーケのご紹介です。
バラのライムは花びらがしっかりしているので、暑い夏も比較的安心してデザインに利用できる素晴らしいバラです。
外側の花びらがフリンジしていて優雅なたたずまいです。

夏におなじみの真っ赤に熟したブラックベリーとやパイナップルリリー、青りんご、グリーンロータスでミンティーグリーンのオンパレード。
真夏の果樹園にお招きを受けた・・・そんなイメージで作製させていただきました。
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2007年08月12日

ミミエデンの花束

真っ青な空にこれぞ夏休み!と思わせるようなふわふわの大きな入道雲、その青と白のコントラストが目にまぶしいです。
暑さを凌ぐのは大変ですが、それでもじめじめした梅雨よりはずっといいなと思います。
気温は高いのですが、今年のシーズンを振り返ってみて、花の管理はかなり安心な夏でした。それもそのはずです。これだけ夏らしい暑さになったのは8月に入ってからですものね。

今日お届けさせていただいた花束は、ミミエデンと、白バラアバランシェです。同心円状に花びらが巻いているように見えるミミエデンはガーリーピンクがキュートでお気に入りのバラです。

花束のご注文も全部お受けしたいと強く考えているのですが、当日ご注文の当日お届けのご注文には、大変申し訳ありませんが、どうしてもお応えできないことがあります。

承ったご注文について、喜んでいただけますように、ご依頼主のお客様のご意向に十二分にお応えしたく心をこめて仕入れをいたしますので、できましたらせめて前日までにご連絡いただけますと、ありがたく存じ上げます。


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2007年08月11日

パイナップルリリー

夏休みのリゾートにぴったりのフラワーカクテルを作りました。
レシピは、バラのライムにブラックベリー、手毬草、そしてパイナップルリリーです。
グラスに添えたスターフルーツのデコレーションが一層のトロピカルなアクセントになります。

ご覧の通りこんなに可愛いミニチュアサイズのパイナップルリリーはウェディングブーケにデザインするのも面白いのでお薦めです。7月〜8月入荷可能です。
このパイナップルリリーからは想像難しいかもしれませんが、通常サイズのパイナップルリリーは、オアシスにどうやってさしたらいいものか・・と悩むぐらい茎も太くって、花も小ぶりのパイナップルぐらいの大きさがあります。

グラスはチェコから届いたガラスの器です。
ボコボコしているデザインが大変お気に入りです。
もともとはヴィンテージのビアグラスの復刻版としてのチェコのガラス工房の作品なそうです。やはり透明感が違います。
私の宝物のひとつになりました。

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ズッキーニを器にして、トロピカルフルーツならぬ、トロピカルフラワーの盛り合わせです。イェローカラーは見ているだけで、食欲がでて、元気になれそうです。
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2007年08月10日

スカビオサキャンディー

週末からお盆休みでお出かけの方も多いことと思います。
海へ山へ、行楽が楽しみですね。

今日はスカビオサをバスケットに生けてみました。
アレンジメントのレッスンでも周年よく利用しておりおなじみの花材です。スカビオサの本来の季節は実は今頃なのです。
もし山の方にお出かけになられる方は遊歩道にきっとスカビオサを発見できると思います。
夏山にさくスカビオサは、夏と秋の風の狭間に揺れています。

スカビオサはカラフルなミックスで入荷することがほとんどです。
この色味だけ〜!の注文は不可能なことではないですが、カラフルな方が色の奥行きもでます。まるでキャンディーボックスの中をのぞいているみたいでそれはそれは楽しいです。

暦の上では立秋を過ぎて数日となりますが、今年は残暑が厳しいそうです。外でのレジャー、熱中症などになりませんよう、お花と一緒で、水分補給、充分お気をつけください。

誠に勝手ながら、ミルフルールは来週水曜日から4日間夏季休業をいただきます。お急ぎのお問合せなどございましたらどうぞお早めにご連絡くださいますようどうぞ宜しくお願い致します。


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2007年08月08日

ハチミツ色のソルベ

ヒマワリのテーブルフラワーです。
器は夏にぴったり、涼しげな「サイザル麻」の素材です。
そこにハチミツ色のヒマワリのカキ氷を盛り付けてみました。

マスカット色のカラーオアシスを氷のフォルムにこんもりと、その上にハチミツ色のシロップ、ミニのサンリッチオレンジ(ヒマワリ)。まさにビタミン、体にスーッと入ってきそうな清涼感です!

そしてソフトクリームをまくように、ソルベの上にワイヤープランツをくるーりと巻き上げてできあがりっ♪です。

トッピングはベリーと青りんごのフルーツも忘れずに。。
テーブルの上には二人の楽しい思いを詰め込んだ青りんごを必ずテーブルに2つずつ、デコレーションします。


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お気に入りのソルベにちらちらのぞく貝殻みたいなフレークは、スペインからきたピンクジュエル。「ルナリア」といいます。
夏風がレース越しの窓を通り過ぎるとこのピンクジュエルがさらさらと音をたてます。
それは花嫁の長い髪の毛の靡く音色、それとも波の音?

夏のウェディングはヒマワリもミルフルール・パーラーではこんなにスィートにお召し上がりいただけます。
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2007年08月07日

アプリコットのダリア

じりじりと太陽の照りつける夏真っ盛りです。
こんな太陽をみていると、アランドロンの映画「太陽がいっぱい」の最後の場面が脳裏に浮かんできます。本当に暑いです。

アプリコット色のダリアはすっかり秋模様ですね。
ダリアも花びらの咲き方で種類が分けられます。

7月にご紹介した大輪ダリア「黒蝶」は針のような細い花びらが放射状にたくさんでていましたが、あのような咲き方を「カクタス咲き」といいます。
今日ご紹介のダリアは「フォーマルデコラ咲き」と呼ばれる咲き方です。
鱗模様で幾何学的に花びらが外へ外へと広がりアウトラインは綺麗なまん丸をしています。
ダリアといっても花びらの咲き方で印象がかなり変わるのも面白いですね。

グリーンにワイヤープランツを使って、アレンジ全体にステッチを入れてみました。
黒っぽい実は「アメリカヤマゴボウ」といいます。
最初は緑色をしていますが、熟すに連れてつややかな黒っぽい実になります。

そうそう、大切なことをお話しなければなりません。
アメリカヤマゴボウは夏に山中でも、それから一般のご家庭のお庭やちょっとした草原でもよくこの季節は目にする植物です。
実がつややかで、以前テレビのニュースで、学校で見かけるブルーベリーということで紹介されていたのですが、後日あらためてこの植物の危険性について訂正がいれられていました。

実の黒っぽいところは確かにブルーベリーに似ているかもしれませんが、実のつき方からして全く別物なのは歴然としているはずです。
それからスーパーで漬物でうっているヤマゴボウとも違うものです。

この植物は植物全体にサポニン系の強い毒性を持つ危険な植物ですので、間違っても口にしたりしないよう充分気をつけてください。
上手な使い方をすれば止血剤のようなハーブとしての使われ方もできるそうですが、適切な知識を持たずに飲用すると、痺れや心停止といった大変な毒物となります。
切花でも夏に楽しい花材ですが、小さなお子様のいらっしゃるご家庭ではお子様の手の届かないところに飾られるようどうぞくれぐれもご留意くださいますように。

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ガラスの器から陶器の器に衣装変えするとまた違った雰囲気を楽しめます。
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