レッスンでこれだけ高価なバラの花材をふんだんに使ってボリューム感のあるブーケのレッスンをしてくれるところは他に無いと思います。写真よりも実際にご覧いただくとそのブーケの奏でる美しさは明らかに違います。
(カーネーションでかさを出して作り、ホルダーに挿しこんでとりあえず形をつくるレッスンをしているところがほとんどではないでしょうか。)
たくさんのバラがキュッと詰まっていて花の重さだけでもかなりあるんだなぁ。。花嫁様は大変!と実感していただきます。
挙式に充分通用するウェディングブーケなので、実践に即して即戦力のあるこの上なく理想的なレッスンです。
利用しているバラはルビーレッドという複色のベルベットのおりボンのような質感のバラです。
ブーケを立体的にデザインさせるためのバラの花材の際の花のあしらい方の注意点、ウェディングブーケを作製するときに気をつけなければならないことをご説明させていただきます。

(花材:バラ(ルビーレッド)・ブバリア(ナオミ)・モカラ(キャット)・アイビー
明日から6月6日まで不在となりますのでお問合せの返信はそれ以降になります。2日以内にはご返信させていただきますのでそれ以降ご連絡ない場合は申し訳ありませんが再度ご連絡くださいますようお願い申し上げます。
いつもはシャルルドゴール空港からエールフランスバスを利用して数時間でパリの街にたどり着くのですが、今回滞在するホテルは少し割高ですが、お願いすれば空港までお迎えにきてくれるということで頼んでみることにしました。
ここのホテル、予約の時もそうでしたが、コンファームの時も、そして今回のバスの予約のときも必ず2回以上再送しないと返信が来ないのです。
29日の何時到着、○○航空何便で。。。と連絡したのですが、やっと来たコンファームで29日土曜日、(英語で)となっているのです。大丈夫かなぁ、と少し心配で「29日は木曜日だとおもうけど、、と29日で大丈夫ですよね、、」の意味合いで
”I'm afraid it is not Saturday but Thursday.!"
と書いたつもりだったのですが、直ぐに戻ってきた返信が
"Don't be afraid, it is OK 〜云々すぐ運転手ともあえるさ」となだめるような文章。
私もいつに無く必死なだけに、珍しく即答のこのメールにはかなりギャフンです。
私の英語がおかしいのか、向こうも英語は母国語じゃないからしってる単語の意味合いで理解されているのか、本当にきてくれるのだろうか少し心配です。今日夜念のため今度はファックス入れておこう。
ではまた6月に更新するまで、どうぞ宜しくお願いいたします。
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