2008年05月28日

バラのウェディングブーケのレッスン

昨日基礎コースのレッスンで作製していただいたバラのウェディングブーケ。本番の挙式さながらのボリューム感のある豪華なブーケを作製していただきました。

レッスンでこれだけ高価なバラの花材をふんだんに使ってボリューム感のあるブーケのレッスンをしてくれるところは他に無いと思います。写真よりも実際にご覧いただくとそのブーケの奏でる美しさは明らかに違います。
(カーネーションでかさを出して作り、ホルダーに挿しこんでとりあえず形をつくるレッスンをしているところがほとんどではないでしょうか。)

たくさんのバラがキュッと詰まっていて花の重さだけでもかなりあるんだなぁ。。花嫁様は大変!と実感していただきます。
挙式に充分通用するウェディングブーケなので、実践に即して即戦力のあるこの上なく理想的なレッスンです。

利用しているバラはルビーレッドという複色のベルベットのおりボンのような質感のバラです。
ブーケを立体的にデザインさせるためのバラの花材の際の花のあしらい方の注意点、ウェディングブーケを作製するときに気をつけなければならないことをご説明させていただきます。

rubyredbouquet.jpg
(花材:バラ(ルビーレッド)・ブバリア(ナオミ)・モカラ(キャット)・アイビー

明日から6月6日まで不在となりますのでお問合せの返信はそれ以降になります。2日以内にはご返信させていただきますのでそれ以降ご連絡ない場合は申し訳ありませんが再度ご連絡くださいますようお願い申し上げます。

いつもはシャルルドゴール空港からエールフランスバスを利用して数時間でパリの街にたどり着くのですが、今回滞在するホテルは少し割高ですが、お願いすれば空港までお迎えにきてくれるということで頼んでみることにしました。

ここのホテル、予約の時もそうでしたが、コンファームの時も、そして今回のバスの予約のときも必ず2回以上再送しないと返信が来ないのです。
29日の何時到着、○○航空何便で。。。と連絡したのですが、やっと来たコンファームで29日土曜日、(英語で)となっているのです。大丈夫かなぁ、と少し心配で「29日は木曜日だとおもうけど、、と29日で大丈夫ですよね、、」の意味合いで
”I'm afraid it is not Saturday but Thursday.!"
と書いたつもりだったのですが、直ぐに戻ってきた返信が
"Don't be afraid, it is OK 〜云々すぐ運転手ともあえるさ」となだめるような文章。

私もいつに無く必死なだけに、珍しく即答のこのメールにはかなりギャフンです。
私の英語がおかしいのか、向こうも英語は母国語じゃないからしってる単語の意味合いで理解されているのか、本当にきてくれるのだろうか少し心配です。今日夜念のため今度はファックス入れておこう。

ではまた6月に更新するまで、どうぞ宜しくお願いいたします。

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2008年05月27日

大輪のバラ

花びらがお菓子のミルフィーユみたいに重なり合って豪華な大輪咲きのバラ「ブルーミルフィーユ」です。

最近めっきり蒸し暑くなってきて冷房での花の管理が必須になりました。こうなるとオールドローズ系はウェディングブーケのご利用も心配になってきます。

ブルーミルフィーユはオールドローズのような花の形で、かつお花もしっかりしているのでこんな季節にも安心してご利用いただけます。そしてなによりもこの大輪はみるものを圧倒させる豪華さがあります。

先週まで青かったアジサイの蕾がすっかり色づいています。
固かった葱坊主の頭がふんわり白くなってきました。
そしてどくだみの花が綺麗な白い花を咲かせて微笑んでいます。
全て梅雨入り前の花色のサインです。

貴重な今日の晴れ間を大切にしましょう!

明後日木曜日から6月6日(金)までパリに行くので不在になります。なので6日戻ったらまたこちらでお話できたらいいな、と思っております。
その間いただいたお問合せなどは帰国後2日以内にはご返信させていただきますので、ご不便をお掛けして申し訳ありませんがどうぞ宜しくお願い致します。
出かけるぎりぎりまで打合せがあったり、戻り次第仕上げなければいけないことがあってバタバタしてしまいそうですが、お返事は必ずいたしますのでどうぞ宜しくお願い致します。

bluemillefeuille2.jpg

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2008年05月26日

徒然なるままに・・・

週末のレギュラーコースのレッスンは剣山を使って初夏の花のあしらいをしていただきました。

水際を生かして涼しげに作製していただきました。
デザインしていただく前に奈良時代から近代までの日本のお花の歴史について簡単な説明をします。
そして花留めである剣山の正しい使い方をご説明して、天地人を多少意識しながらあとはいつもの腕でお任せです。

kenzan.jpg

毛むくじゃらのように見えるのは葱坊主、アリウムのお花が終わったあとの、「アリウムヘア」とよばれているものです。アリウム自体がこれからの季節なのにアリウムヘアとはもう季節の先取りが早いです。2本のアリウムのあしらいがアレンジメントの印象をぴりりとスパイスのように効いています。

kenzan2.jpg
(花材:アリウムヘアー・ブバリア・クレマチス(ダッチスアルバ)・スカビオサ(スノーメイデン)・カレックス・京鹿の子・丁字草・センニチコウ・小石)

最近世界で災害や戦争や悲しいことがたくさんおこり毎日のようにメディアで報じられています。
お子様を失ったお母さんの叫びを耳にするにつけ、温暖化のような原因がこの結果になったことをしみじみ感じ、この地球の環境をせめて自分の身の回りからでも見直さなければと考えているところでした。

レッスンの準備でお花の歴史を説明するのに準備をしていて、足利氏の室町時代のころを考えていたとき、ふと私の脳裏によぎる物語がありました。そうするとどうも気になって仕方がなく、その物語の名前をインターネットで何度も何度も検索を試みてみたのです。記憶の糸をたどりながらその本の名前は「おばばと太平の橋」とやっと判明。アマゾンで買えるかなぁとみてみたけれどもこの作者はいるのですが、このタイトルは全然ヒットしません。やっと古本屋さんのようなところで1件ヒットして30数年ぶりぐらいにこの本を手にすることができました。

そして昨日やっと届いたその本。小学校の1,2年生ぐらいの時に読んだ本ですが、その文字をなぞるごとに、挿絵が出るたびに「そうそう・・」とそのときの記憶がそのままに読みがえってきて、嬉しくなりました。

応仁の乱の頃に世帯が20戸ほどの人里はなれた小さな村に生まれた母と母親思いの息子太平が慎ましくすんでいたのに、戦争に駆り出されてしまうことになり、それから20年、30年も母は息子の帰りを待っているのですが、ある日を境に守銭奴の如くすさまじく働き始めて、その強欲さに子供からは石を投げられたりといじめれれます。実は村に流れる川に橋を架けてみんなの役にたててあげたいという切実な希望をもって必死にお金をためていたのでした。そして橋ができたそのとき村人はその喜びの中、大きくかかる虹の橋に、おばばが太平におんぶされてわたっていくのをみるのでした。

そんな話です。絵本ですが今読んでみるとその頃よりも気持ちが動いてしまう悲しい中に、安らかな気持ちになるいいお話です。
水彩でぼんやりそれとみえるように描かれた最後の挿絵は透き通るような美しさで、ああ、あの時の絵だ、と感無量です。

こんないい本が絶版になるということはもしかしたら後世には子供の目にとまることもないのかなぁと悲しくなってしまいました。消えかかるよう存在の絵本、やっと手にした1冊です。
作者の方は杉並区下高井戸云々と詳しく本にかかれていたので、家から近いし、何だかお話してみたいような気持ちになったのですが、この方も数年前には他界してらっしゃたみたいで。。。

戦いのところの挿絵が歴史の教科書で応仁の乱のところででてくる絵と似通っていたので、ニュースの報道やら、お花のレッスンの歴史のお話の準備などやらで、私の中の記憶の断片がいろいろとかさなりあって、この本を呼び起こしたのかもしれません。

このお花の姿をみていて、左にながれる線の細い草花の線がまるでおばばと太平がわたっていった橋のように見えて、目を細めて何度もみてしまいました。

そんなことをしていたら記憶の糸がどんどんいろいろなことをたぐりよせてきて、あの本は、あの本は、ととまらなくなってしまいました。

子供の時「詩とメルヘン」をみていてお手紙を書いた「やなせたかし」さんからのお返事は宝物にしています。
ひょうひょうとしたこの筆跡、子供の時手にしたハガキの文字そのまま。↓
http://www.anpanmanshop.co.jp/02-00.htm

おそらくもう90歳ぐらいのお年なのかもしれませんが、お元気で励まされます。ずっとずっと長生きしていてもらいたいです。


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2008年05月25日

マーブルホワイト

お菓子みたいな名前ですね。
ウェディングに人気のブルースターのホワイトバージョン、ホワイトスターです。
そのホワイトスターの中でも新種の「マーブルホワイト」といいます。

従来のホワイトスターとくらべて目鼻がはっきりしていてくりくりした顔立ちをしています。
花びらもまんまるい絵に描いたような優しい曲線を描きます。

普通のホワイトスターも出回っていますが、ミルフルールではホワイトスターのご注文はこの「マーブルホワイト」でデザインしています。

肉厚で毛羽立つような質感の葉がたくさんついているので取り除くとき白い液体が切り口からでてきます。。

この液体はアルカロイドという有毒物質を含むのでその液が付いた指で目をこすったりすると目が腫れ上がってきます。

皮膚についても痒くて蕁麻疹みたいにブツブツがでてきておさまるまでに暫く時間がかかりますので、手洗いを心がけてください。

marblewhite.jpg

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2008年05月24日

ピンクの花色ハーブ、ローズゼラニウム

ゴールデンウィークの頃から1ヶ月近く花を楽しませてくれたローズゼラニウムの花です。この花が終わる頃にはそろそろ東京も入梅になるのでしょうか。

葉を指でなでるとバラの香りがするので名前がついています。
水遣りをするだけでほとんど手間を掛けていませんが丈夫に育ってくれています。

レッスンの花材で葉ものがあと少し必要なときなど、ベランダからチョキチョキ切っては使ってもらったりと何かと重宝している植物です。柔らかい緑色がアレンジメントの最後の仕上げにも花の顔をぱっと明るくしてくれます。この季節にローズゼラニウムの切花もでていますがやはり値段もそれなりにしてしまいます。
自分で育てるゼラニウムは太陽の方向に気ままに首を伸ばすのでくねくねと茎も曲がっています。でもその曲線がアレンジメントの線を柔らかくしてくれてむしろGOOD!でいいこと尽くしです。

ミントは甘いのでアブラムシに葉を直ぐ食べられたりするし、なにより私は虫が苦手なのです。なかなか指で潰したりとかできません。

ゼラニウムは蚊などの虫が嫌うので、ヨーロッパの窓にはよく真っ赤なゼラニウムの鉢が飾られれています。そういえばお土産やさんのポストカードの写真に良く見かけているような気がしますよね。天然の虫除けだから自然に優しいんです。

ミルフルールのアトリエでも花の香りのキャンドル、今週末からは「ローズゼラニウム」に衣替えです。
キャンドルの”ROSA GERANIUM”のロゴ、可愛いです。

rosegeranium.jpg

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2008年05月23日

初夏のサンキライ

日本のクリスマスには欠かせないサンキライの実ですが、5月もサンキライは人気です。青々とした実が爽やかです。

赤い実のときより粒が少し小さめですが、そこにはしっかりサンキライの姿があります。
赤い実にまで熟すと実付きが良く、たとえ吸水させなくても蔓から実が落ちることはあまりありませんが、青い状態のサンキライは実が実付きが不安定なので、ぽろぽろ少しずつこぼれ落ちてしまいます。水揚もあまりよくないので余分な葉は取り除いて、実だけを残すぐらいの心積もりで大胆に葉を落としてあげたほうが枝全体が長持ちします。

実付きの枝もの全般にいえることですが、実と葉はなかなか共存できません。買ってきたばかりの時は生き生きとしていて何も間引かなくても。。と思ってしまいがちですが、翌朝気が付くと付いていた葉が全て萎れているということになります。

実付きの枝は実を熟させるのに相当なエネルギーを消耗します。大地に根ざしているときと勝手が違って花瓶の中の限られた世界で無駄なエネルギーの消費はそぎ落としていかなければなりません。なので実を生かすために葉を犠牲にするという判断をするのだと思います。

夏の終りにでるクリの木も青い毬栗と緑の葉で枝ぶりが素敵ですが、もったいないと思いながらも事前に葉を全部落とします。

greensankirai.jpg

greensankirai2.jpg

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2008年05月22日

オキナボールができるまで

翁草の花が終わってその果実、オキナボールですが、その生成過程についてご説明できるようになりました。

2月の翁草は小さいのでお花が終わっても良く分からなかったのですが、5月に仕入れた翁草は大きかったのでその形がよくわかるオキナボールができました。
花びらが取れ始めて翁草の原型が見え初めてしばらくするとふさふさがこんもりしてきます。このふさふさした髪はもうしばらくするとタンポポの綿毛のように産毛がでてきて回りにとびはじめて種を飛ばすのです。

自家製オキナボールはそれでも売られているような大きさにはならなかったので、もっと成長させて花びらが取れたその瞬間を見計らって生産者の方に摘まれるのでしょうか。

なかなかこういう風↓にはできませんね。
http://mille-fleurs2.sblo.jp/article/15037056.html

snowballprocess.jpg

snowballprocess2.jpg

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2008年05月21日

京鹿の子

そこには、はんなりとした世界が広がります。
鹿の子絞りの染物の模様に似ているから名前がつきました。
小さな花のツブツブが絞り模様そのものです。
因みに鹿の子模様とは鹿の身体にある小さな斑点模様に似ているので反物で人気の柄です。

花のツブツブは蕾で開くとモヤのような姿になります。
画像の後がわの花が開花している状態です。
このお花があるのとないのとでは雰囲気が全然ちがいます。
ムードメーカーのお花です。やはり5月の楽しみな小花です。

水揚はよくないので、水変えをまめにしてあげたり、花の終わったところは早めに取り除いたりと、最後までお花が咲ききれるように手間を掛けてあげましょう。

kyoukanoko.jpg
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2008年05月20日

マカロン色のアレンジメント

とっても素敵な方からお花のご注文をいただきました。
いつも当サイトをご覧いただき本当にありがとうございます。
すごくお優しいお言葉を毎回メールで掛けてくださり、お気持ちがすごくありがたくって。。。

週末のイベントでお届けさせていただいたバスケットフラワーのご紹介です。

まずはイベントのメインになるような、シャクヤクのアレンジメントです。高さがお花の部分だけで80cmほど幅奥行きが70cm程度のビッグサイズです。
満開のシャクヤクが豪快なアレンジメントです。
シャクヤクを利用してもオリエンタルな雰囲気にならないように、ヨーロピアンなイメージで。。とのご希望でした。

白い綿あめみたいなシャクヤクと薄いピンクのシャクヤクがやわらかい色調になっています。大きな大きなアンティークカラーのバラは「ブルーミルフィーユ」です。ひそかに渋みをきかせています。

『満開な芍薬は本当に豪華で、当日も書店の方や編集の方にも
一番豪華で素敵ですね、とお褒めの言葉を頂きました。』とのお客様からの温かいお言葉に心からありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。

shakuyakuarrange.jpg

〜〜〜〜
シャクヤクは開花まで時間がかかり、開花までの気温によって開花が前後してしまいます。ピンポイントで咲かせようとするのはかなり気を使います。蕾のままの日にちが長くて咲き始めると一気に咲き始め、一旦咲いた先から花びらがはらはら落ち始めるとても足が速いお花なのです。極端な話、蕾か開いて散るか、オールorナッシングなので、開かなければ話にならないので気をもむし、開いたら開いたで散らないかと気をもんでしまいます。
少しずつ仕入れ日の時間差作戦と温度の調整で何とかこれだけ咲いてくれました。
5月中旬から5月いっぱいがシャクヤクが一番の使いどきです。
いい表情をだしてくれます。
〜〜〜〜

それからもう一つはマカロンのイメージのアレンジメントです。
マカロンカラーというご発想がなんだかワクワクさせられます。

マカロンカラーはビタミンカラーで暖色や寒色系の色目も色とりどりにあり柔らかいカラフルで楽しい色調、ということでメールでお話しながら確認させていただきました。

シャクヤクのエレガントなアレンジメントとは対照的にジューシーでおいしそうなアレンジメントに仕上がりました。バスケットにマカロン色の花摘みを楽しむイメージです。

macaronarrange1.jpg

macaronarrange2.jpg

そしてミニブーケ。バラは「ショコラ」と「アールスメールゴールド」。
お客様にメールではお届けしていない別のイメージショットをこちらで掲載させていただきますね。

minibouquet.jpg

大変ご丁寧なメールを毎回頂戴するたびに一言一言のお言葉が大変温かで、そしてお花へのお気持ちが強く伝わり、こんなに素敵な方にこの度お声を掛けていただき、大切なお花をお届けさせていただきましたことを、大変誉れに感じております。本当にありがとうございました。

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2008年05月19日

5月といえば。。。カラー

5月といえば、シリーズの続き大御所登場、もちろんこの方がいらっしゃいます。白いカラーさんです。

レッスンで白いカラーのウェディングブーケを作製していただきました。
「クリスタルブラッシュ」という茎の細いカラーなので、ホルダーにデザインも可能ですが、ワイヤリングテクニックを様々に駆使して作製していただきました。
カラーの花の切り方、ナチュラルステムを利用する際のワイヤリング方法、カラー独自のワイヤリングテクニック、そしてカラーのように丈の長い花を取り扱う際の花の配置の留意点、などなど、盛りだくさんの内容です。

去年のレッスンを振り返ってみるとグリーンにミスカンサスを利用したので、とてもシャープなデザインでしたが、グリーンが変わっただけで、ブーケ全体が優しい雰囲気になります。グリーン使いはブーケの空気感を大きく左右すること実感です。

大胆に大きく伸びたカラーの脚線美、2本の長さが同じぐらいになりましたが、バレリーナが自慢気につま先たちしているみたいで程よい緊張感もあり、素敵だなぁと思いました。

カラーの美しさは何と言ってもすっと伸びた花の姿とその根本の鮮やかな黄緑色の花色です。爽やかでエレガントで高貴で・・賛美の言葉を並べあげてもまだ足りない、ただ崇拝の思いのお花です。

日本のウェディングでは花嫁様のいろいろ思いの花色をご希望があって楽しいですが、本場ヨーロッパでは格調高いウェディングの色はやはり白、そしてカラーはその中でもウェディング最高位のお花であります。

5月の旬のお花カラーを存分に楽しみたい季節です。
一昔前と違って、カラーは周年何とか入荷するようになりましたが、7月から秋口にかけては値段も高くなる上に状態も不安定です。特別なこだわりが無い場合はあまり無理をしてご利用しない方が賢明です。

やはり新緑が一番似合うお花です。

5月のレギュラーコースの1回目のレッスン、アップさせていただきました。お楽しみください。
前回ご紹介のミルフルール・スタイルの素敵なアレンジメントも大きな画像でご覧いただけます。↓

http://www.mille-fleurs.sakuraweb.com/lesson/regularmay2-1.htm

colorbouquet2up.jpg
<利用花材:カラー(クリスタルブラッシュ)・ガーベラ(ホワイトイリュージョン)・アイビー・ブプレリウム・サンキライ(グリーン)・ホワイトレースフラワー
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2008年05月18日

感動的な親子対面

2月に小指ほどのちっちゃな小花、翁草(おきなぐさ)のご紹介しましたが、こんなふさふさの髪になって戻ってきました。
丈が40cm以上にも成長してその姿に驚きます。
http://mille-fleurs2.sblo.jp/article/10365344.html

こうなったらもう親戚のおばさん状態です。「こんなにおおきくなってねぇ。。」と下から上までまじまじと眺めてしまいます。
成長しすぎてしまって、一気にいろいろ通り越してしまって、かなり年をとってしまったような。。

今年は「オキナボール」という名前で出ていました。
お花が終わってからのこの状態が風情があって美しいです。
翁草は花びらがワインカラーのものが一般的ですが白い色とかピンクっぽいのとか花色も楽しめます。もともとの花色が影響するのかこのオキナボールの状態では若草色のものと茶色の種類がありました。お花にあわせたらみずみずしくなるような緑色の方を今回はセレクトしました。

で、いつもなら話はここまでですが、感動的なのはここから。
翁草の花もこの季節に入荷したので、お花と、その実と同じ時間に顔を合わせることができたのです。お花の方もだいぶ大きくなってオキナボールと同じ40cmぐらいの威風堂々とした立派な大人の姿です。

こんな顔あわせができるなんて。。。積もる話もあるだろうよ、となんだか胸があつくなってしまいます。

(注:翁草の花は手前の産毛のあるようなお花です。後側にある少し大きめのお花はクレマチスなので、似ていますが別物です。)

okinagusa4.jpg

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2008年05月17日

桔梗

今年最初の桔梗の入荷です。

秋の七草に数えられている桔梗は季節はその中でも早めです。
切花ですと6月終わりごろから7月までいろいろな色も出始めて
楽しめる旬の季節です。

桔梗がたくさん出回る頃になると、白い桔梗や、薄いピンクの桔梗などが楽しめるようになります。

蕾の時は子供のころに遊んだ紙風船みたいな形をしているのがおもしろいです。
緑色でパンパンに紙風船がふくらんだような蕾をしていて、それが徐々に色づき花びらが分かれて開花します。

5月はお花が、それもこの季節固有のお花がどんどんでてくるので気忙しいです。
前にご紹介できなかったお花をあらためてご紹介しようかなぁ、と思っている矢先に、畳み掛けるようにどんどん可愛らしいお花の動きがあるからです。

5月は花時計も砂時計のようにその瞬間を逃してしまうと、零れ落ちてしまいそう。星のひとときの輝きのようです。ただ違うところは、砂時計は時間がたつとこぼれてくる砂も枯渇してしまいますが、花時計は零れ落ちた砂がまた次の滑り台をまつ子供のように次の順番待ちをしてくれていることです。

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2008年05月16日

丁字草

「ちょうじそう」と読みます。
アクアブルーが爽やかな5月の小花です。
色あいがブルースターにも似ていますが、もっと花びらが薄く、楚々とした線の細いお花です。
小花にしてはさほど花保ちが極端に悪いわけではないので、宅配での発送も可能です。

名前の由来は花を横から見ると花びらの形が「丁」の字に似ているからだとか。。う〜・・無理してみるとそう見えるかもしれませんが。。。ただ名前は覚えやすい名前ですね。
「キョウチクトウ科」で有毒です。口に含んだりすることはないと思いますのでまぁ、大丈夫かとは思いますが、お気をつけください。

こんなに端正で清らかな美しさなのに毒草だなんて信じられませんが、その毒の成分が花色をこれほどまでに美しくあぶりだしているのかもしれません。

白バラのような洋花にあわせてもエレガントなフレーバーを加えてくれるし、季節の茶花としても人気があります。

近所のお庭に「イソトマ」のお花が咲いているのを見かけました。イソトマも5月のお花です。形が似ていますが、このイソトマはキキョウの仲間になります。

choujisou.jpg

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2008年05月15日

ミルフルール・スタイル

たくさんの小花、たくさんの色を集めたミルフルール・スタイルのアレンジトをレギュラーコースのレッスンで作製していただきました。

ミルフルールとはフランス語ですが、直訳すると「千本の花」という意味です。デザインのスタイルとしては、たくさんの小花やたくさんの色味を使ってふんわり柔らかいイメージで、そして干草の匂いがするような牧歌的な雰囲気に仕上げます。
当アトリエの名前もこのデザインをイメージして名づけられました。

花材がミルフルールスタイルを作製するのに、今回理想的な状態で揃いました。小花といってもなかなかこれだけの種類の小花が集まるのは難しいです。小花の季節5月のなせる業、でしょうか。5月でもやはりピンポイントでこのぐらい集められるのはそうないかも。。

子供の頃、誰も知らない自分だけの秘密の場所、そこは大きな建物から垂直に降りる非常階段を下りると、日当たりのいい草畑が広がっています。誰も知らない私しか知らない場所なので、誰にも邪魔されること無く、天気のいい春の日は、1日中ひたすら白ツメ草の花輪を編んだり、四葉のクローバーを探したりと飽きることなく時を過ごせます。夕方になると一仕事を終え、登りづらい階段を下を見ないように一揆に上り詰めて帰りました。

そんな甘い記憶が草の香りとともに脳裏に風のようによぎる、お気に入りのデザインです。

花の種類も16種類ほどで、1種類が3〜5本あります。またその1本を5つか6つに切り分けて細やかにあしらっていくので総本数は100本以上になっているのでしょうか。とにかく手作業が多くなります。
その細やかな作業の分、レース編をおもわせるような大変繊細な線がしあがっていくのです。

器が大きかったこともあるかもしれませんが、デザインの直径が50cm以上の大作で、とても見ごたえのある作品に仕上げていただきました。最後にグリーンのサンキライの蔓を器に巻き付けて完成です。

お花のシュワシュワっとした感じは「高級シャンパンの泡のようなイメージで・・」。ぱちぱちっと泡がはじけている音が聞えてくるようです。

ただ差し込んでいるように見えるかもしれませんが、この柔らかさを美しくだすのにやはりコツとテクニックがあります。

身体を倒して埋もれたくなるような壮観なデザインが目の前に広がりました。
写真だとどうしてもその大きさが表現できないのが残念です。

レギュラーコースのレッスンは来週半ば以降のレッスンページでの掲載予定です。

millefleursstyle1.jpg

millefleursstyle2.jpg
(花材:キキョウ・リョウブ・京鹿の子・二ゲラ・カーネーション(プリメロダーク)・トリテリア・丁字草・ホワイトレースフラワー・クレマチス・センニチコウ・スカビオサ・オーニソガラム・オキナボール・ムスカリ・グリーンのサンキライ・姫リンゴ)
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2008年05月14日

投入れのレッスン

涼しげな青い初夏のお花で基礎コース、投入れのレッスンです。
黒い細長い器ごとお持帰りいただきます。
フローラムフォームを使わず、花留めテクニックを使って生けていきます。

器の形状とアレンジメントの関係のご説明、様々な花留めテクニックのご説明などをします。

すると、みるみるこんなに豪華なアレンジメントが仕上がりました。

ジャイアント系のデルフィ二ウムが大らかに伸びて、幅1mほどになっています。写真ではよくみえませんが、京鹿の子や丁字草が涼しげな雰囲気に一役かってくれています。
手前にふさふさ毛たくさんに見えるのは1月2月にご紹介した翁草(おきなくさ)。こんなに立派に成長して再登場です。

花留めのテクニックを状況に応じて使い分けれるように花留め理論とあわせて数種類ご紹介しますが、テクニックを習得することによって、花材選びから、より全てのことが自由になり創作が楽しくなります。

レッスンで生けながら、その方の思考の扉のその鍵が『カチャッ』とが開かれるその瞬間を確認すると私も大きくうなずきます。そこからお花への道がどんどん自由に開かれてますます楽しくなるターニングポイントになる、大切な要のレッスンです。

ご自宅で何度も練習できるよう、使い勝手のいいこの黒い器もお持帰りの至れり尽くせり、でございます。

<花材:ジャイアント系デルフィ二ウム・カーネーション(プリメロダーク)・キキョウ・リョウブ・京鹿の子・丁字草・二ゲラ・ギリア・オーニソガラム・オキナボール>
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2008年05月13日

二輪草

5月の小花がたくさん入ったのでひとつずつご紹介していきたいなぁ。。と考えております。
1月2月ごろのビオラやムスカリのような小花とはまた別の野の花の楚々とした気品があるお姉さんの風格のあるのが5月の小花の特徴です。

待ちにまった二輪草です。花びらが落ちないようにそっと茎の根本のところを持ちます。今回のレッスンでは1枝ずつお持帰りいただきます。あまりに小さいので撮影もどうやってお見せしようかと試行錯誤です。
1本の枝から枝分かれして小さな小さな2輪の花を仲良く咲かせるんです。1つが大きくてもう一つは申し訳程度の大きさなアンバランスなところも何だか微笑ましい。

nirinsou3.jpg

どうもこの二輪草の形がうまく伝わらないので、こうして撮ってみました。深い切り込みが入った葉のところから綺麗に枝分かれしています。
この葉の形、どこかで見覚えありませんか?
そうそう、冬にみたアネモネとおんなじです。二輪草はアネモネやラナンキュラスと同じ、キンポウゲ科のお花なんです。そういえば、お花のシベの形も似ているような。。キンポウゲ科のお花は「可愛い」という遺伝子が脈々と組み込まれているのでしょうか。それと知らずに可愛がられているようです。


nirinsou4.jpg

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2008年05月12日

シャネル

夜近所を歩いていると、青臭いような草の匂いにむせ返るのに気がつきます。植物は太陽の光のもとでは光合成で酸素をたっぷり空気中に放出していますが、夜は人間と同じ呼吸運動が盛んになり、酸素を取り入れ二酸化炭素を放出する働きをせっせとしています。

若々しく眩しいぐらいの緑の葉がこれから一番の活動期を向かえ、新陳代謝が激しいのでしょう。緑の匂いもそれだけ濃くなってきます。そしてこの匂いが5月の匂いだなぁと嬉しくなります。

植物も呼吸をするので、あまりに体力が弱っている患者さんが休んでいる病室では、夜には部屋の外に出したりすることがあります。それだけ強い生命力があるんですね。

さてさて、ショッキングピンクのバラの名前は「シャネル」。
スノッブな雰囲気漂う名前ですね。

街を歩くと個人のお宅のお庭につるバラが満開を迎えて道行く人の目をたのしませてくれます。
母の日を境に、花の季節もぐっと初夏に両足を深く付いたような花の荷姿です。それこそ草の香りもたっぷりです。

楽しい花材をまたひとつひとつご紹介させていただきますのでどうぞ楽しみにしてください。

chanel.jpg

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2008年05月11日

素敵な母の日を。。。

母の日のお花到着のメールを昨日の夜からいただいて。。。
お忙しい中、ご親切なご連絡をいただき本当にありがとうございます。5月は蒸し暑い日も出てくるのでお花のお届けには気をもむのですが、週末に掛けて冷たい雨となり、お花にはおかげさまでとてもいい環境だったなぁ。。とお天気の神様にも感謝です。

お花って本当にいいなぁ、って思います。贈り物でも
「何をもって行っても固辞される堅気な方が、ミルフルールさんのお花だけはすんなり受け取ってくれるんですよ〜。普通見かけることができないような素敵なお花だし、それに何より長持ちするし。」とお声を掛けてくださるお客様。

「チューリップなんか枯れてしまってからも風情があって、ドライになっても写真を撮って楽しんでしまうんです。」とお声を掛けて下さるお客様は本当にお花がお好きなんだなぁ、とそのお言葉がじ〜んわりと心にしみます。

人によるかもしれませんが、大人になると、物ってあまり欲しくなくなるような気がします。だけどお花だけはいくらあってもありすぎることなんてないような、こんなに綺麗なのに押し付けがましくない何か人の心にすんなり入り込んでいく力がある贈り物だなぁと感じるのです。
いけた花を何度も並べ替えてらっしゃるお花のお好きなお母様のお姿など、花と一緒の時間の経過をプレゼントできている、そんな気がします。

そしてそんな姿を私はとてもいとおしく感じてしまうのです。

eggcup.jpg

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2008年05月10日

アルストロメリア

あれよあれよという間に5月も中盤にはいろうとしています。
今日の東京は3月下旬頃の冷え込みということで冷たい雨となりました。

5月といえば、アルストロメリアも楽しい季節です。
小さなユリのような形をしています。
放射状に四方に花が広がっているので花束に使うととてもボリューム感がでます。アレンジではこの四方に広がっているのが、デザインによってはあしらいが難しく感じられることがあるかもしれません。アレンジメントの中で後をむいてしまう花がでてしまうからです。

薄いピンクと薄いグリーンの組み合わせが爽やかです。
名前を「ハネムーン」といいます。
お花の名前って幸せな命名が多いですね。

arusutoromeria.jpg

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2008年05月09日

母の日のフラワーギフト

とっても可愛い「パリ」という名前のスプレーバラがはいりました。カーネーションは「ピーチマンボ」という1輪がシャーベットオレンジの直径7cm以上の大きなカーネーション。
母の日のフラワーギフトのスモールサイズのアレンジメントが出来上がりました。
アレンジメントの大きさは直径20cm程度のブーケぐらいのたっぷり感のある大きさです。
明日お届けになります。
今朝産地から届いたものを仕入れて、水揚しました。
夕方からパッケージして発送させていただきます。

プリザーブドフラワーのアレンジメントも明日お届けになります。

mothersday.jpg

角度によって見え方がちがうのでもうワンショット。
mothersday7.jpg

生花のラージサイズは抱えるような大きさでかなりのボリューム感を楽しめます。
mothersday8.jpg

白い花束のご依頼があったので、クチュールブーケも。
野の花がふわっと広がってナチュラル感たっぷり。
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