2008年06月30日

7月からのレッスン日と8月の夏季休業のお知らせ

7月からレッスン日のスケジュールを変更させていただくことになりました。
誠に勝手ながら本当に申し訳ありません。
平日のレッスン日につきましては今後、火曜日は夜のみ、水曜日は昼のみのレッスンとなります。日曜日については今まで通りです。少しお時間をいただける分、これまで以上の内容の充実を図りたいと考えておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

それから8月の夏季休業をいただく日にちをお知らせいたします。
8月17日(日)〜8月21日(木)を休業させていただきます。
この間にいただきましたメールのご連絡は22日(金)には必ずご返信させていただきますので、ご不便をお掛けして申し訳ありませんがどうぞ宜しくお願い致します。

今日は業務連絡のような形になりましたが、お世話になっているお客様にきちんとお知らせできますように、サイトのほかのページやご連絡いただいた際に逐一お伝えさせていただくようにいたします。
国内にいるのでお急ぎのお問合せなどは、お電話のお問合せも出来る限り繋がるようにいたしておきますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

dryflower.jpg

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2008年06月29日

スタイリッシュ・デザイン

基礎コースで作製いただいた『ヴァーティカルスタイル』を基本しにたデザインです。この季節らしくとても爽やかに仕上げていただきました。白バラと半夏生(ハンゲショウ)の白さの呼応が目に気持ちよく響きます。

色味を出さずにこれだけグリーンとしろでアレンジメントの表情をだすのは難しいです。生ぬるい甘さを排除して、花色のニュアンスと形をひとつひとつ確認しながら丁寧に作製していきます。

出来上がりサイズは器の高さを含めて1mほどの大きさです。
充分生け込みにも耐えうるデザインではないでしょうか。

大きな葉を利用してのデザインの仕方、花の配置の方法、デザインをよりシャープに見せる視覚的な効果などを理論的に説明させていただきます。
これからのフラワーデザインのレッスンに要になる大切なレッスンです。
vertical.jpg
(花材:谷渡り・ケイトウ(ポンペイ)・クガイ草・ラベンダー・二ゲラ(フーセンポピー)・バラ(オートクチュール)・半夏生・アストランティア)

ケイトウでもこのポンペイシリーズは別格です。
大きな頭がゆらゆらと、我こそはケイトウの王様という風格があります。大きさだけではなく、ポンペイシリーズのもつその色あいはマットな色あいやニュアンスカラーなのでアレンジメントに利用するとアレンジメント全体に奥行きを出してくれるのです。
この爽やかグリーンのポンペイは「スプリンググリーン」という種類です。

pompei2.jpg

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2008年06月28日

半夏生(ハンゲショウ)

梅雨の季節の楽しいお花、半夏生。半化粧とも書きます。
葉のところからひょろっとでている棒状のものがお花になります。葉のところが半分白くなっているのがお分かりになるでしょうか。それが白粉を塗っているみたいなのでこのように呼ばれています。

また半夏生といわれる由来としては、調度梅雨から数えて11日目のことを暦の上で半夏生とよぶのですが、その頃に花を咲かせるから、とも言われています。
今年の夏至は6月21日でしたから、半夏生は7月2日ですね。
このような暦の呼び名は昔農家の人の仕事の目安とされていました。何でもこの日までには農作業を終えなければならなかったそうです。

面白いことに、この花が咲くと、緑色だった葉がこうして半分白く変化するのです。そして花が終わるとまた何事もなかったかのようにもとの緑色に戻ってしまいます。なので半夏生の存在感が際立つのは花の咲くこの限られた季節だけなのです。
お花が大変控えめなので虫を呼ぶためと考えられますが、それにしても花の開花の時だけというのは、植物の不思議を感じます。

この花はあのおなじみのドクダミ科の植物です。
葉の白くなったところが、あのドクダミの綺麗な白い花のように見える部分に変化したのではないかといわれています。

この斑が入ったように見える葉はお庭の彩りにもなりますのでガーデニングでも良く利用されています。

苔むしたような青臭い感じの梅雨の季節の匂いに、この花がみごとなハーモニーを奏でているように見えます。

コチラをご参照いただくと詳しく説明があります。↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E5%A4%8F%E7%94%9F
hangeshou.jpg

こちらはレッスンのお客様からいただいたお花のゼリーボールを早速カクテルグラスにいれて涼しげな演出をしてみたところです。
ミニのエチュべりアが綺麗におさまりました。
エチュべりアはお水をあげるとふやけてしまうし、全く水をあげないわけにもいかないし、こんなふかふかクッションのようなゼリーの上なら、「極楽、極楽!」と喜んでくれていそうです。

色のついたぜリーもいただいたのですが、このゼリーについてはもっと日差しが強くなった頃に、またあらためて詳しくご紹介させていただきたいと思います。(注:これは食用ではありません。念のため。。)

ぷりぷり可愛い、とっても素敵なプレゼントを本当にありがとうございました。

hangeshou2.jpg

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2008年06月27日

夏仕様のシャクヤク・アイスフラワーブーケ

シャクヤクの季節も終わってしまいいよいよ夏の到来です。
シャクヤクのブーケは周年人気のある花材ですが、季節が限られていることもあまり知られていません。

入荷の可能なのは通常4月末〜6月初めぐらいまでの2ヶ月弱ぐらいの期間です。
それ以外に非常に稀に輸入物で冬に対応できたりすることもありますがあまり当てにはできません。

アイスフラワーのシャクヤクは氷点加工により、一瞬にして花の水分を抜き取って花の形や色をそのままに保存を可能にしたもので、花びらのシュワシュワッとした風合いもそのままに美しさを楽しめます。夏も冬もいつでもご用意できるお花です。
特に夏はお花の日保ちも心配ですし、このようなアイスフラワーのウェディングブーケでしたら、水が下がってしまうことの心配もせずに、そしてこの季節不可能だったシャクヤクのブーケをお持ちいただくことができるのです。
プリザーブドフラワーのような人工的な着色料が一切使われていないので100%ナチュラルなのです。

そのシャクヤクのアイスフラワーブーケにサマーウェディング仕様でラベンダーのドライフラワーを添えてみました。涼やかないい香りがします。

今日実はご紹介いただく雑誌の撮影で立ち合わせていただくことができたのですが、太陽の光が差し込むとシャクヤクの花びらの透明感が一層際立ち幸福感につつまれるようでした。
シャクヤクのアイスフラワーブーケは陽だまりがとてもよく似合います。
自然に優しいブーケということでこだわりの花嫁様にひそかに人気です。

iceflowershakuyakubouquet.jpg

少し前になってしまいますが、ご結婚式でブーケや装花をさせていただいたおふたりのご結婚式のとき、記念にいただいた素敵なレースのハンカチがあります。
それにはパーティーの列席者一人一人のお名前が丁寧に刺繍が施されているのです。
その折、おふたりのご好意で私まで頂戴してしまいました。
ファーストネームと苗字のイニシャルが、親密感を覚え嬉しかったです。
もったいなくて一生使えそうにもないのですが、仕舞っている引きだしをこっそりと開けては、ちゃんとあるかなぁと確認して楽しませていただいています。このハンカチを眺めるたびにそのときのおふたりのご様子を思い出します。

最近のウェディングはナチュラル感やエコを先取りしたウェディングが人気なそうです。
あの時いただいたのはネーム入りのこんな豪華なハンカチでしたが、これを応用して、ナプキンがお名札代わりになったりするのもウェディングの演出に素敵です。

紙資源を、捨てるものをより減らして環境にも優しく、そしてゴージャス感もあり、皆に喜んでもらえて、いいこと尽くしの心に残る一生の思い出になることでしょう。

handkerchief.jpg
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2008年06月26日

谷渡りをフラワーベースにして

昨日アレンジメントのレッスンで作製していただいたアートな作品のご紹介です。
大輪の八重咲き白バラは昨日ご紹介の、「オートクチュール」です。

6月のこの季節の風景を独自の視点で写し取られたような面白さがあります。彫刻のようなオブジェのような素敵な仕上がりになりました。谷渡りは独得の葉のフリルとそれから反りがつよいので扱いが大変だったことと思います。
谷渡りの質感からなめし皮のような光沢感が生まれ、アレンジメント全体が6月のウェット感やなまめかしい雰囲気で、ぞくぞくと鳥肌がたつような底からこみあげる魅力が漂います。
大人の上質な空間に飾るにふさわしい素晴らしいアレンジメントです。

谷渡りのグリーンからバラ『オートクチュール」の外側の花びらの黄緑色のグラデーションも美しいし、それがまたケイトウ『ポンペイに花色が移っていきます。

紫のくすだまのような花はラベンダー色の小花が無数に集まってこれだけ大きな花をかたちづくっています。今はソフトボールぐらいですが、花が開き始めると1週間後にはハンドボールぐらいの大きさになるので驚きます。この花は茎を切るとき、たらたらと濃い朱色の液体がでてきて、フローリングに付くとちょっとやそっとでは色落ちしないぐらい色なので要注意なことをお伝えしたかったのですが、幸いなことにまったく今回はその心配がありませんでした。これから液が色づいてくるのかちょっと様子見です。
お花も日々改良されているのでもしかしたらこの液がでなくなるようになったのかもしれませんし。。。
私は油断をして茎の切り口からぽたぽたとこの花の赤い汁を落とし、綺麗に落ちるのに1年かかりました。
レッスン中アレンジメントの作業の際に着用していただくエプロンにもいつぞや付いたギガンチウムの汁が何度洗っても取れずに痕跡を残しています。

leafvase1.jpg
<花材:谷渡り・アリウム(ギガンチウム)・バラ(オートクチュール)・半夏生・二ゲラの実・ラベンダー・ケイトウ(ポンペイ)・クガイ草>

上の画像がアレンジメントの正面ですが、ちょっと斜めから見たこのショットも私のお気に入りです。

leafvase2.jpg

6月2回目のレギュラーコースの内容も早速掲載させていただきました。黄色いカラーのアームブーケも全様がお楽しみいただけます。

http://www.mille-fleurs.sakuraweb.com/lesson/regularjune2-2.htm
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2008年06月25日

オートクチュール

ウェディングドレスの重なり合うフリルのような豪華さを湛えた白いバラ「オートクチュール」です。
1輪ずつネットで大切に保管されているところからもその貴重さが伝わってくるようです。

そのネットをしずかにほどいてみると花びらが幾重にも続く薄いグリーンの花びらがふわっとほどけるようにあふれだします。

その姿をみているとバラ以外の何か、神がかり的な妖艶な生き物をみているようです。レッスンでも何輪かお渡しさせていただきました。存分に楽しんでいただきたいと思います。

ウェディングブーケにはお薦めです。特別感があります。
人とは違うオリジナルなものを求め続ける花嫁様には、心に響くこのバラの姿とそしてネーミングではないでしょうか。

hortcouture.jpg

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2008年06月24日

ラベンダーが入荷しました!

いい香りがします。
梅雨の季節の3種の神器。
私にとっては、ブルーポピー・スモークツリー・そして、ラベンダーです。
むしむしとして気持ちまで優れなくなってしまいそうなこの季節に清涼感を与えてくれる嬉しいギフトです。

仕入れてきた花箱を開けた瞬間からラベンダーの心地よい香りが広がりひとときの幸福感で満たされます。パソコンから皆さんにこの香りまでお伝えしたいです。
アレンジメントのレッスンでは一束ずつ早速お渡しさせていただきます。

花の香りは香水にもいろいろ利用されていますが、ラベンダーの香りは男性向けの香りなそうです。でも私はラベンダーの香りが一番好きです。
昔昔、その昔になってしまいましたが、有名な富良野のラベンダー畑に念願かなって、やはり花好きの友だちと出かけたことがあります。一番綺麗な全盛期の開花の時期がやはり1週間程度なのと、その年の気候や温度によって、数週間は簡単にずれてしまうので、一番いい時期を狙って出かけるというのも以外に難しいのです。

訪れたときは例年より少し早かったのですが、一番いい畑のところを見つけて友達と、「お互いにこのラベンダー畑にいる姿をこの目にしっかりと焼き付けあおう」とお互いの目を日光写真になったつもりで見入ってその瞬間を愛しみました。香りも映像も夢の中にいるような広がりです。本当に時を駆けれそうな気持ちになります。

lavender2.jpg

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2008年06月23日

ブラッシング・サン

ポピーのような可憐な野の花の風合いです。
このお花何の種類か実は分からないのですが、花びらが柔らかくて可愛らしいなと手に取りました。
6月もお花が、特に野の花が面白い季節でした。

季節を刻むお花は一期一会でそれを逃すとまた来年まで待たなければならない幻のようです。それがまたその花の魅力になります。

最近頓に嫌なニュースが流れてきます。そこはかとない閉塞感はもしかしたらどんな人にも身に覚えがあるかもしれませんが、結局は全て自分で解決していかなかければならないことです。
そこで他の人にあたってしまったら、大変なことになってしまいます。でもそんな時、大切な花にあたってしまうことがあってもたいした問題にはなりません。美しいとただ愛でるためだけでなく、苦しい心のもちようの時にも花はどんな自分にも物言わず寄り添っていてくれる存在のような気がします。

だから人間になくてはならない存在であるような気もするのです。

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2008年06月22日

LOHASなカレンダー

昨日が夏至で今日から少しずつ昼が短くなっていきます。
気が付くと6月も下旬です。早いものです。もう2008年の折り返しの時期となりました。

そして気が早いようですが、2009年のLOHASなカレンダーができました。環境問題が取りざたされている今、雑誌などでもタイトル書きで取り上げられているので、もうおなじみの言葉ですが、LOHAS(ロハス)は Lifestyle of Health and Sustainability の略語です。
地球環境保護を考え、健康で安全な生活を最優先し、自然と共に生きる、持続可能なライフスタイルの総称。。とカレンダーに説明書きがされています。

無理のない、それでいて自然をライフスタイルにとりいれる生活。ミルフルール・フラワーデザインからはお花のご提案させていただきました。
毎月、海や、森林浴やサラダ、スパ、カフェ、ペット。。などヒーリングを含めた、決して無理の無い、ここちよい空間が取り入れられています。

企業さんのノベルティなのでお店で販売されることはないのですが、これから年末にかけて、もし目に触れられることがあったらミルフルールのことを思い出していただけるかもしれませんね。

お花は「セルリア」というワイルドフラワーです。南アフリカが原産ですが、オーストラリアから出荷されてくることが多いです。

relaxcalender.jpg

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2008年06月21日

グレープチョコ

お菓子かドリンクのような甘そうな名前ですね。
比較的実際の花色に忠実に撮影できたように思うのですが、表現の難しい中間色の素敵な色あいのバラです。
バラの色分けですと、茶バラの種類に入るのですが、ピンクが混じっているような、ひとことで言い表すことが難しいです。

梅雨入りからなかなか雨らしい雨降りの日がありませんでしたが、天気予報も今日からずっと曇りと雨マークの日が続きます。
これから1ヶ月ほど、お部屋にこもる日も多くなりそうです。

とろんとした光のお部屋の中でボサノバでも聞きながら過ごす休日に、こんなシックなバラは良き話し相手になってもらえそうです。

grapechoco.jpg

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2008年06月20日

虹色の苧環(オダマキ)

オダマキというと初夏にひそやかに咲く涼しげなお花のイメージですが、その概念をがらりと覆されるようなおもちゃ箱のようなお茶目なオダマキの登場です。
後に見える黄色いジャグにはいっている青いお花もオダマキです。
この季節だからこそ楽しめるのはありがたいです。

パレットにある絵の具を全色使っているのではないかと思ってしまうほど、自由奔放な色のミックスです。
子供の頃楽しみだった、ドロップの缶みたいでワクワク感がこみあげてきます。
これが全く自然の色なのだから驚きですよね。

rainbowodamaki.jpg

2008年のパリリポート何とか仕上げてみました。
帰国後いろいろ仕事がたてこんでいたのでなかなか準備ができないかもしれない・・と思っていたのですが、どうしても気になって仕方なかったのです。
今までのものと内容があまり重ならないように編集に留意しました。少しでも楽しんでいただけましたら嬉しいな、と思います。

http://www.mille-fleurs.sakuraweb.com/lesson/2008parisreport.htm

気が向いたらまた少し内容を加えることがあるかもしれません。
が、まぁ、とりあえずです。
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2008年06月19日

early summer arrangement

今日お届けさせていただいたプリザーブドフラワーのアレンジメントです。
メールで画像をお届けできないので、こちらのページでご確認できるよういろいろ画像でご案内させていただきますね。

大切なご友人様へのお祝いのプレゼントです。
ミルフルールのサイトをたくさんご覧になっていただきとても真剣にご検討いただいたのがとても嬉しくて心をこめて作製させていただきました。
お電話でいろいろご相談のうえ、決まったイメージが、生花なのだけれどもこんな可愛らしい雰囲気になるようにとのご指定です。↓
moonshadows.jpg

それでできあがったプリザーブドフラワーのアレンジメントはこちらです。
幸せの色のピンクローズとカシスベリーのお色のローズでデザインしました。あしらいはライトグリーンのアナベル、そしてプリザーブドのローズリーフです。

お客様とお話するとき私の中では何かテーマが浮かびます。今回は「early summer arrangement」!
日本語にすると「初夏のアレンジメント」という単調な響きなのですが、英語だともっとジューシーなイメージが広がります。
さんさんとした木漏れ日からの温かい日差し、テーブルにだされた柑橘系のフレッシュジュース。そしてグラスについた水滴。
アルファ波があふれ出す、そこにいるだけで幸福感につつまれるそんな空間です。

ローズと一緒にあわせたアーティフィッシャルのアイテムが、ラベンダー、ラズベリー、そしてきらきら太陽の光を浴びるシャンデリアパーツ、などなど。ラズベリーはベリーのわずかに毛羽立った感じまで巧妙につくられていてピンクのバラとも相性が良くとてもおいしそうに見えます。

そして私のお気に入り、木馬の高級リボンで仕上げます。
ピンクと若草色のコーディネートは一番可愛いっ☆を表現できるようです。

earlysummerarrange1.jpg

earlysummerarrange2.jpg

お客様のご提案でお贈りされるアレンジメントをケースにお入れしてお楽しみいただきたいとのことでアレンジメントにあうケースも探しました。小さいアレンジメントのケース入りはありますが、これだけ大きなアレンジメントをケースにいれるのをあまり見たことがありません。ケースにいれられると益々豪華になります。せっかくのアレンジメントをほこりなどもかぶらずずっと綺麗に楽しんでいただけるお客様のお心遣いが感じられます。
このアレンジメント縦横20cm、高さが25cm弱ぐらいなのでご家庭でお楽しみいただくのにはかなりしっかりしたサイズです。ケースもアレンジメントより一回り大きいものになりますのでお届けのお箱も大変大きくなりました。

earlysummerarrange3.jpg

お客様の大切なメッセージと、それからプリザーブドフラワーのお取扱説明書とアレンジメントのご説明をあわせてお届けさせていただきました。

earlysummerarrange4.jpg

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2008年06月18日

モーブピンクの花とシャンデリアのガラスの色

先日お約束していましたハートカズラの花です。
モーブピンクの綺麗な色の花を蔓に沿って咲かせているのでハートカズラが全体的にピンク色に見えます。
heartkazura2.jpg

こんなツボみたいな細長い花を咲かせています。
いつもと違った美しい表情に見ている私も何だか照れてしまいます。落ちついた色あいに気品すら感じます。

heartkazura3.jpg

ハートカズラの花の色、パリで泊まったホテルのシャンデリアパーツのガラスの色と同じ色です。
透明なガラスは見かけますが、こんなモーブピンクは見たことがなかったので色あいの美しさにみとれてしまいました。少し色が入っただけで雰囲気が変わります。幻想的ですよね。

chandeliaparts.jpg

電気でキャンドルの明かりがついているのですが、このキャンドルの炎がほんもののキャンドルのようにゆらゆらと燈るのです。
眺めているだけで癒されるので昼間から明かりをつけて楽しんでいました。このホテルには電気のシャンデリアやキャンドルがたくさんあるのですが、どの明かりも本当のキャンドルの様に炎が揺らぐんです。温かさが伝わる明かりです。

chandeliaparts2.jpg
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2008年06月17日

セーラームーン

レモンイエローが優しいヒマワリの名前です。
アニメのキャラクターのブロンドヘアーに似ているからなのでしょうか、お子様にも喜んでいただけそうな名前ですね。

花の中心が黒くないことと、パステルイエローの花色で、その印象はとてもソフトです。
ぎらぎら太陽の照りつける夏休みの季節より、今ぐらいの季節が
ふさわしいです。

ヒマワリといえば夏の代名詞。
花のコーディネートの仕事では真冬に真夏の仕事を、真夏に真冬の仕事を、と半年先ぐらいの仕事をすることが多いです。

ヒマワリは人気の花材ですので周年ほとんど入手できます。
ひと昔前でもそれほど難しい花材ではなかったのですが、ただ1月の下旬から2月の初めごろのかなり限られた真冬と呼ばれる時期一瞬切れるときがありました。
そしてそういう時期に限って仕事で必要になり奔走したものでした。

真冬の暖房の温かい部屋で目を閉じて、波のきらめき、眩しい太陽を思い描き、自分を夏モードにします。楽しい作業です。

今は年中入荷の心配は無くなったとはいえ、やはりこれからの季節は種類のヴァリエーションも楽しめ、ヒマワリの魅力を存分に楽しめるいよいよ本領発揮の季節となります。

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2008年06月16日

夏の雪

南半球のお話みたいですね。
この枝、「サマースノー」という、思わず気を引かれてしまう名前です。

もやもやっと白く付いているお花を近くでみてみると、驚くことに雪の結晶そのものの形をしているんです。
一枝が2m近くあるのですが、その枝にいっぱい雪の結晶がついています。

丹精な形のものもあれば、ひしゃげてしまった形のものもあったりと、綺麗な形のものを探すのが楽しいです。そんな風に時の経つのも忘れて花を追いかけていると、まるで空から舞い降りてくる大きな雪の粒を手のひらで拾っているみたいです。

summersnow.jpg

この枝、素性が良く分からないのですが、とても魅力的です。
仕入先の市場の社長さんの話によるとキンポウジュ系の花ではないか、ということなのです。キンポウジュで良く知られているのは赤い花をつける「ブラシの木」です。
葉の付き方や、そういわれてみると細い糸の集まったような花の形がそのような様相をしています。
枝をさわってみるとニスのようないいにおいがします。

summersnow2.jpg

こんな風に5月に続き、順番で6月の面白い季節の花がどんどん入ってきて目移りしてしまう忙しさです。

ベランダガーデンのオリーブやローズゼラニウムの花は季節がもう終わってしまいましたが、今度はハートカヅラがピンク色の花を咲かせてくれました。いつもガーランドの葉もの使いでそのような目でしかみていないので、精一杯花をつけている姿を見つけると、健気で愛おしく感じます。今全盛期のハートカヅラの花もまた写真をとってご紹介しますね。

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2008年06月15日

父の日に花を贈る

今日の日曜日は父の日ですね。
あ〜そういえば・・といわれてしまいそうなちょっと寂しい感謝の日です。

いつになく市場は黄色い花で埋め尽くされていました。
黄色いバラ、いろいろな種類のヒマワリ。父の日のテーマカラーは”黄色”です。

今日レギュラーコースのレッスンでは黄色いカラーが手に入ったので、カラーのアームブーケを作製していただきました。
黄色いオンシジウムとあわせて、和にも洋にも映える華やかなウェディングブーケです。

全てナチュラルステムです。今日がウェディングブーケのレッスンだった、ってことはこっそり内緒で、『お父様のための特別の花束です』とこの豪華なブーケをプレゼントにお渡ししたいところですね。

yellowcolor.jpg
花材:カラー(サニーライト)&カラーの葉・アワ・オンシジウム・ライラック(マリーサーモン)・ミスカンサス
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2008年06月14日

名脇役の小花

白ツメ草のような様子をみせる白いお花、アストランティアといいます。色の種類も豊富です。
季節によって人気の色があります。

この季節ですと白い色やわずかに緑色をしている爽やかなお色目が人気です。
秋になるとボルドーカラーのお色がたくさんでまわります。

このお花は数ある花材の中でも特に名演技を見せてくれる脇役さんだと思うのです。なかなか自分からは表立って主張することはまずないのですが、他の花とあわせられることによっ華やぎや、奥行き感のある広がりを一瞬にしてみせてくれます。

おそらくその花の形状とそれから一段落とした色のトーンに拠るところが大きいのでしょう。一言でまとめてしまうと簡単に聞えますが、数限りなくこの世に存在する花材の中で、なかなかこのような花材を他に知りません。
ちょっと斜に構えるようなところを見せ付けてくれる小粋なお花です。
astrantia.jpg

多肉植物のエチュべりアは季節を問わず人気の花です。
私も以前ミニチュアサイズのエチュベリアや大きなエチュベリアをテーブルに飾ってご紹介させていただきました。
このエチュべりアは体内に水分を含んで肉厚です。水やりもほとんど必要ないです。むしろ水をあげすぎると腐りの原因になります。

インテリアにして飾ったりガーデンでも可愛いです。
育て方がうまくないのかなかなか花を咲かせるまでいたったことがないのですが、パリの花屋さんの窓辺でこんな風に飾られていました。「おっ花を咲かせてる!」と私にとっては感動ものでした。

echuberiaflower.jpg

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2008年06月13日

ステルンクーゲル

何とも舌をかんでしまいそうな名前ですね。
おなじみのスカビオサが、実をつけた状態です。
ドライフラワーでも人気の花材です。

生花とドライの違いは生花だと細い茎の部分がまだみずみずしいです。水につけないでそのままドライにしてしまいます。

ドイツ語がお得意の方はお分かりかと思いますが、名前は星の球という意味です。ドイツ語が分からない私でも、ステラがラテン語で「星」だから何となくそんな感じだろうなぁ〜と音から想像できます。

あのスカビオサがこんなシュールな形になって驚きますが、フラワーデザインではなかなかの根強い人気の花材です。

ひとつひとつの逆円錐形の形をした種が球状に固まってこの形をつくっています。逆円錐形というのをもっと分かりやすくご説明すると、そう!バドミントンの羽のような形です。その羽の先の部分が星の形のように広がっているんです。
星の球といっているのはそういうことなのです。

同じお花なのに出世魚みたいにその時の生育の状態で呼び方が変わるのは面白いです。

丁寧に扱わないと、この種がぼろぼろ剥がれ落ちてしまいます。
でもその落ちた種を植えてみるのもまた楽しいかもしれませんね。

sterunkugeru.jpg

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2008年06月12日

トクサのテーブルフラワー

初夏のおもてなしにぴったりなテーブルフラワーアレンジメントをレギュラーコースのレッスンで作製していただきました。
トクサのフラワーベースの部分から手作りなのでフラワーアレンジメントの前のひと手間かかります。
手作りの温もりが伝わります。

ブルーベリーやブラックベリー、センニチコウのストロベリーフィールドなどのジューシーな花材もたくさん使って繊細なケーキづくりをしているようです。まさにパティシエ気分!です。

レンガのワンブロックほどのボリューム感があるのでたくさんの方が集まる大きなテーブルでお楽しみいただけます。

小さなチューリップみたいなお花はクレマチスなんです。
おちょぼ口みたいで可愛いですよね〜。

小さな朝顔なんかあったらこの生垣から顔を覗かせてみたい・・と遊び心がうずきます。

tokusaarrangement.jpg
レッスン花材:トクサ・ブルーベリー・アルケミラモリス・デルフィ二ウム(クリスタルピンクスプレー)・クレマチス(テキセンシス)・カンガルーポー(グリーン)・スプレーバラ(ファンタジー)・アストランティア・ステルンクーゲル・ヒペリカム・ブラックベリー

レッスンの6月分もレッスンサイトにアップ完了しました。↓
http://www.mille-fleurs.sakuraweb.com/lesson/regularjune2-1.htm

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2008年06月11日

ブルーポピー

梅雨時の楽しみな仕入といえばブルーポピー。別名、『ヒマラヤの青いケシ』と呼ばれる幻のお花。

今年も入荷しました。その年の生育の状況でいついつ入ってくるという情報もあまりなく、ある日突然入ってくる貴重なお花です。そして1輪が蘭などよりもはるかにとても値段が高いです。

今年はアレンジメントのレッスン予定日の直前に入荷できたので調度見ていただける方もいらっしゃいました。なかなか目にすることが出来ない逸品です。何故かというと仕入れて2、3日で直ぐ枯れてしまうからです。この世の中で究極のぜいたく品と呼べるかもしれません。

梅雨時のむしむしした季節にスカッと抜けるような青さがきもちいいです。これほど鮮やかなスカイブルーの生物はこの地球上にもないのではないかとおもうぐらい神々しい花色を放っていて、みとれてしまいます。

「青いものって何でも高いですよね〜」といわれましたが、確かに、いわれてみるとそうかもしれません。
自然な色で赤系は比較的偏ってできやすいのかもしれませんが、青ってなかなかつくりにくいし色が定着しにくいのかもしれません。去年上野でみた花の博覧会でも花の色についていろいろ説明がありました。ブルーポピーは目玉として取り上げられていました。ブルーポピーの説明でこのブルーの色は赤い色も含まれていて発色がブルーにでてくるようなことがかかれていました。だからちょっとしたことで直ぐに赤色に振れてしまうこともあるのでこのブルーがうまくでてくるというのはこの植物が置かれている自然環境に大きく由来するものなのかもしれません。

ブルーポピーは大きな一番花が開いて入荷してきますが、一枝に他の蕾が1つか2つついています。
その蕾をうまく咲かせると濃い紫がかった色あいの花が咲き、2番花は決して青色を咲かせてくれません。
一番花の青い花も花の付け根というかおしりの部分がわずかにですが少し紫のしみっぽいのが見えます。

ヒマラヤの青いケシとよばれるだけあって、本来は標高の高い植物にとっては寒さや酸素や水分などどれをとっても過酷な環境の中で背丈をとても低くして神々しく花を咲かせています。紫外線もとても強いのでこの色がでているのかもしれません。

市場に入荷しているこのポピーは、ヒマラヤからの入荷ではなくて、国内の高原で大切に育てられているポピーです。なので春先に見かける普通のポピーと同様に茎もひょろっと長いです。

bluepoppy3.jpg

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