2008年11月01日

バラの実

気が付くと今日から11月です。
私のUAE行きもあっという間に2週間後となりました。

準備の為、先日US$を新宿ルミネ5Fのワールドカレンシーショップに買いに行ったところ、エレベーターのところにもそして店頭にも各種通貨が売り切れましたの表示がありました。
このところの円高で、ユーロ、イギリスポンド、が在庫切れで次回の入荷は未定、韓国ウォンも売り切れ、とここは何屋さんだっけ?と錯覚してしまうようでした。その後どうなったのでしょうか。でもUS$は無事買うことができました。

ユーロもこの2年ほどは、どんどん右肩揚がりの高騰をしていたので、円がずいぶん過少評価されているなぁ。。とずっと厳しい春のパリ滞在だったので、個人的には嬉しい気がします。

パリもフランのときは、嗜好品は別として、食料などは安くて暮らしやすいイメージだったのですが、ユーロになってからはずいぶん物価が上がりました。

商店でバナナ2本と小さなペットボトル2本と、日本では絶対買わないであろう甘いだけの砂糖の塊のマドレーヌのようなお菓子を数個買い、ホテルに戻って、よくよく計算してみたら「えっこれで¥2000!」と、もうあせってしまいました。為替の評価で物の価値ってずいぶん変わってしまいます。日本に帰ってきてからバナナの束を見て、やっぱり日本はいいなぁと思いました。

今年泊まった先のホテルの周辺は、かなりすかした感じの人が住むところなのである程度は仕方がないとは思うものの、それでも高すぎますよね。

少々愚痴が長すぎ、失礼しました。

さて、今日のご紹介のお花は「ローズヒップ」です。
バラの実です。
最近実をご紹介することが多いです。植物は結実の季節を迎えているのですね。
「ローズヒップ」も、もともとのバラの花次第で、出来方が違います。小指の爪の先ほどの大きさのものや、そうかと思うとサクランボより大きなサイズの物とか、どれも違います。

今日ご紹介のローズヒップは、大きすぎもせず、小さすぎもせず、アレンジメントには使いやすい大豆ぐらいの大きさのものです。

実ものの中でもローズヒップは存在感が格別です。実のキュンと閉じた先っぽが愛嬌があります。

花の結実した形って、花が終わったあとの円熟した大人の形なのか、それとも、たくさんの可能性をもって今生まれたばかりの花の赤ちゃんなのかと、とりとめのないことを考えてしまう、そんな秋の日です。

rosehip.jpg

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