2008年02月21日

フラワーアレンジメントブック

お薦めの洋書?と思ってしまう美しいアレンジメントのお写真。
こちらは実はフラワーアレンジメントのレッスンのお客様からいただいたフラワーフォトのご紹介です。
レッスンでお持帰りいただいた花材で、また一回り小さくアレンジメントを作り直して撮影なされたものなそうです。
柔らかい光と花の周りの空気感が素敵です。
photo1.jpg

ディテールもご覧いただきましょうか?
ご本人様がおっしゃるには、カメラもコンパクトの普通のデジカメで撮影なされたとのことでした。
太陽の光を確認しながら丁寧に撮影されるとこれだけ綺麗な花の作品が撮影できるのですね。
どうせカメラが良くないから・・とか言い訳が通用しなくなってしまいそうです。
お写真を私がスキャンさせていただいたので、少し花色が濁ってしまっていますが、実際本当にもっと美しいお写真でした。

ママの撮る赤ちゃんのお写真は、どんな優秀なカメラマンも適わないとよく言われますが、お花も一緒だと思います。
その子の一番の魅力を良く知っていて愛情いっぱいの目線が美しい写真を生み出します。
そのための手段としては光をよく知ることも大切です。

このアレンジメントが何で綺麗に見えるのか?
お写真を見ながら考えてみましょうか。
花が美しいだけではないことはわかります。
写真の中の花をひとつひとつ目で拾ってみてください。
アレンジメントのポイントにはなっていてもこれだけを見て誰も美しいと感じることはないと思います。

大きな役割をしている役者、それは決して前に出ることはないのですが、より花の美しさを際立たせたり浮き出させてくれる存在、グリーン(葉もの)です。
豆の花、やユーカリ、そしてスカビオサの脇芽の緑の繊細なグラデーションや、葉の先端の動きによってアレンジメント全体がリズミカルに仕上げられています。

ディテールを細やかに作りこむことによって同じお花を使っても全体の印象が全く違ってきます。

photo2.jpg

photo3.jpg

こちらはボーナスショットです。
いろいろいただいたのでご紹介できていないお写真も他にありますが、この4枚を並べただけでも素敵なページができあがりそうですね。

この度は力作のお写真をどうもありがとうございました。

photo4.jpg

----------------------------------------------------------
ミルフルール・フラワーデザインのHPは・・・
http://www3.ocn.ne.jp/~m-fleurs/

ブライダルのウェディング・ブーケや会場装花のページは・・・
http://www.mille-fleurs.sakura.ne.jp/

フラワーアレンジメントのレッスンのサイトは・・
http://www.mille-fleurs.sakuraweb.com/lesson/

フラワーアレンジメントの壁紙を楽しめるページは・・・
http://mille-fleurs2.sakura.ne.jp/
posted by ミルフルール・フラワーデザイン at 17:58 | TrackBack(0) | Flower Lesson
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/11229096
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック