2020年03月18日

ネグレッタ

こんなご時世でも、桜の蕾は膨らみ、季節は人の思いもよそに淡々とすすんでいきます。

今月始めに、深夜の妙な時間帯、深夜2時にテレビで映画、ヴェニスに死すが放映されてました。

監督ヴィスコンティ、没後40周年だからか、それとも別の意図があってなのか、分かりませんが、あまりにもタイムリーな内容で、歴史は繰り返してるのかと、思い色々に録画鑑賞しました。

そもそも1347年、ヴェネチアでペストが流行したとき、感染を広げないために、船を40日間強制的に港に停泊させる法律を作ったことが、検疫のquarantine(もともとは40という意味です。)の語源となっています。

ぴゅんとの渡仏もあり、quarantineの単語は馴染みです。

学生時代に映画を観たときは感動して、ヴェニスの砂浜に憧れたものですが、今観ると、なんか、、と苦笑してしまうシーンが
たくさんありました (-_-)゛。 また年を重ねると味わい深く観れるようになるのかな。

コロナウィルスのヨーロッパの現状は悪化してますが、日本は沈静化してるのかと錯覚するほど、家の周りは穏やかな日常が流れてます。

お彼岸も間近なためか、花の市場もいつも通りの花屋さんの顔ぶれで賑わっていました。

慎重になりながら、経済を回す。

私も静かに仕事再稼働です。


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#映画鑑賞の記録
posted by ミルフルール・フラワーデザイン at 00:00| Flower Lesson