2011年01月20日

デモルフォセカ

マーガレットに似ていますね。
花びらの正面は白色で、花びらの裏側がうっすらラベンダー色の面白い花びらの作りをしています。
他に色違いで目の覚めるようなオレンジ色の花びらの種類もあります。

このお花の面白いのは、太陽の光があまりないところでは花びらが閉じてしまいます。
午前中はなかなかフラットに花びらが開いてくれず、やっと午後1時を過ぎたぐらいから全開し始めました。

睡蓮も夜になると花びらが閉じてしまって、開いたり閉じたりの繰り返しです。

こういう特徴の花を「感光型」の花といいます。

同じ花びらの開き閉じ・・で連想するのが、チューリップですね。

チューリップの花びらは周りの空気が一定の気温より高くなると、花びらが開き、低くなると、閉じます。
その温度は17度といわれています。

このような咲き方をくりかえす特徴の花を「感温型」の花といいます。

種類によっても花びらが極端に大きく開かず我慢強いものもありますし、もう180度以上開いて何の花か分からなくなってしまうような種類もありその開き方も様々です。

ウェディングブーケでは肝心なときに花びらが全開してしまうと、印象が違ってしまうので、開かないように細工をしたりもします。

こういう特徴の花は寒暖の激しい場所に飾ると、花びらの開いたり閉じたりで花に負担がかかってしまうので、できれば涼しい一定の温度が保たれる、あまり直射の当らないような玄関のようなところが花保ちがいいです。


demorufoseka.jpg

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posted by ミルフルール・フラワーデザイン at 11:48 | TrackBack(0) | Flower Lesson
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