2011年10月17日

野菊

茎も不規則な放射状に伸びきって、葉も茎の途中半分からは末枯れたような状態でとってもワイルドな状態で入ってきた野菊。
山歩きしてひっそり花を咲かせているのを手摘むように花市場から仕入れてきました。

野菊を見つけると、思わずリンドウはないかと探してしまいます。
残念ながら一緒に生けてあげたいようなリンドウは今日は見つけられませんでした。


今年の春亡くなられた小玉清さんんが以前テレビの番組で、「自分の感受性の試金石に、”野菊の墓”を時折読んでみる」とのようなことをお話してらっしゃったことを思い出しました。物語の名前を耳にしただけで、胸がキュッと切なく、そして懐かしいような愛しさを感じます。

「たけくらべ」の水仙といい、野の花がモチーフにされたお話は若さゆえの危うい感性と重なり合って記憶の深いところにしまいこまれているようです。


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posted by ミルフルール・フラワーデザイン at 14:40 | TrackBack(0) | Flower Lesson
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