2007年03月15日

薄紅色のクリスマスローズ

クリスマスローズが今最盛期を迎えています。
ヨーロッパでは3月下旬頃のイースターを迎える1ヶ月間はレントと呼ばれます。調度レントの時期にお花を咲かせるので、レンテンローズと呼ばれるものがでまわっています。
色もさまざまです。

ミルフルールでもボルドーカラー、白、薄紅色、とさまざまな色合いのものをこの数週間で利用しました。
花びらに見える部分は植物の機能的には実はガクに当る部分です。
お花は受粉が終わると結実に力を注ぎ始めるのでお花は枯れてしまいますが、ガクはその必要がないのでそのままの状態を保ってくれます。
開花してからずっと咲いているように見えるので、花を楽しめる期間が比較的長く人気のあるお花です。

水揚が非常に悪いのが欠点。オアシスにアレンジしてもすぐに首をもたげてしまいます。水が下がってしまったら、冷たすぎない、ぬるめの水で首までゆっくりつけて休ませてあげましょう。少しするとまた元気をとりもどしてくれます。とってもデリケートなお花なのです。

先日大変おいしいお菓子をお客様からいただいたのですが、その箱が丸くって可愛かったので、そのボックスにクリスマスローズを生けてみました。モスグリーンの箱に薄紅色の花がシックにきまりました。

christmasrose.jpg
posted by ミルフルール・フラワーデザイン at 16:27 | TrackBack(0) | Flower Lesson
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