2013年04月21日

ぴゅんと黒板づくり

昨日はお洒落な設計事務所で黒板づくりの講習会をぴゅんといっしょに受講させていただくことができました。

女性5人で立ち上げたので「CINQ(サンク)」という会社の名前なそうです。(フランス語で”5”という意味です。)

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イギリス製のオーガニックなペイント材を紹介していただいて好きな色を選んで黒板づくりです。
小さくつくるとこんな風にかわいいインテリアにもなります。

赤が可愛い。

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テーブルにぴゅんも着席です。


環境に優しい、わんこが舐めても安全というぐらいオーガニックな素材です。
おかげで嫌なシンナー臭も全くないので安心してぴゅんといっしょに参加できるのがありがたいです。


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工程としては、最初にやすりをかけ、下地を塗り、それから2度塗りなのですが、時間がかかるので事前に下塗りまでは既にできあがっていて、ローラーでペンキを塗るところからの実習です。

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茶色かモスグリーンのセレクションだったので、ぎりぎりまで悩みましたが、モスグリーンにしました。
1人塗料の瓶を1本そのまま渡されます。
缶に流し込むと抹茶ミルクみたいでとてもおいしそうるんるん


さすがヨーロッパからの製品なだけあって、こんな風に中間色の色合いがとても素敵です。
カラーバリエーションも豊富でラベンダ―色とかオレンジなど20種以上そろってます。

赤、青、白でトリコロールの黒板を作って並べてもかわいい美容院




もともと黒板はフランスが発祥で、懐かしい黒板当番のお話とかしたり、塗料の種類のこととか実際の建物の実例写真を見せていただいたりしながら1回目の塗りがかわくのを30分ぐらい待ち、そのあと2度目の塗りをします。

会社のリノベーションで手掛けられたいろいろなセンスのいいお部屋の写真をbefore &afterで見せていただき、いろいろ紹介していただながら最後の乾くのを待ちました。

女性だけの設計事務所さんなので、家のオーナーのこだわりを実現するきめ細やかなサービスが伝わるお部屋を楽しく見せていただけました。間取りとかインテリアとかあれこれ見るのは大好きなのでこういう機会にいろいろお話を伺うことができてとても楽しかったです。



そして出来上がった黒板はこちら。

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今インテリアの一部として壁の一部をこういうチョークボードの塗装にしたりというのが取り入れられているそうなのです。


カフェの壁のメニュー板でこういうのは見かけることもありますし、そういえばホテルのお部屋でもファミリー向けに特化したということで小さい子供が好きなだけ落書きできるお部屋を作ってお部屋の稼働率があがったというニュースを以前みたことがあったのを思い出しました。









完全に乾くのにさらに十数時間必要とのことだったので、翌朝まで待って、家でさっそくチョークで書初めしてみました。


わーい(嬉しい顔)

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下地に鉄分を含んだ塗料を重ね塗りするとマグネットを使える板にもハンドメイドすることが可能です。

オーガニックな塗料だったらそんなに珍しくもないかもしれませんが、イギリス製のオーガニックな塗料で、しかもチョークボードに使えるというのが画期的ということで、この塗料のパンフレットを見せていただいたら、今日使用した120mℓ瓶のサイズでさえ実は¥3000近くしててびっくりしました。



みんな一級建築士さんなのに物腰がやわらかくって保母さんみたいに優しくってほんわかした気持ちいい時間を過ごさせていただくことができました。


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posted by ミルフルール・フラワーデザイン at 09:23 | TrackBack(0) | ドッグ
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